新しい幼稚園2園の建設予定地等が決まりました!

  • この記事の対象年齢
  • 3歳
  • 4歳
  • 5歳

新しい幼稚園2園の建設予定地等が決まりました!

津山地区(旧津山市内)の新設幼稚園2園の建設予定地、開園時期等について

 平成27年5月に策定した「津山市立教育・保育施設再構築計画」(以下「再構築計画」といいます。)では、津山地区(旧津山市内)の市立幼稚園12園を廃止し、新しい幼稚園(以下「新設園」といいます。)2園を建設することとしていました。これを受け、鶴山通りを中心に東西でエリア(立地適正地域)を指定し、その中で多くの候補地を検討した結果、次の2か所を建設予定地として決定しましたのでお知らせします。
 
 なお、再構築計画では、新設園の開園時期を平成30年度からとしていましたが、工期等を精査した結果、これを1年延期し、平成31年4月の開園を目指すこととなりました。

 ○再構築計画の詳細についてはこちら(つやま子育てネットの関連ページ)をご覧ください。

 

【場所】
 高野本郷地内(高野小学校の南西約300m。)

【選定のポイント】
・市道の新錦橋・押入線や国道53号線からのアクセスがよく、通園利便性が高い。
・当該場所の近隣(西側約200m)に高野第二公園が位置しており、園外活動の場所として有効活用を図ることができる。

 


【場所】
 二宮地内(現二宮幼稚園・二宮公民館の敷地。向陽小学校の東約250m。)

【選定のポイント】
・国道179号線や国道53号線(津山バイパス)からのアクセスがよく、通園利便性が高い。
・老朽化のため、「津山市公民館整備方針」及び「津山市公民館整備計画」に基づき建替えを予定している二宮公民館との複合施設として現在の敷地で 整備(※)することで、敷地・施設の有効活用や園児と多世代の地域住民との交流を図ることができる。

※西エリアの新設園を新たに整備するもので、現二宮幼稚園の建替えではありません。

 

現在の幼稚園の閉園時期と跡地等の活用方法について

 現在、津山地区には市立幼稚園が12園ありますが、この12園は新設園2園の開園に合わせてすべて平成30年度末で閉園する予定(※)であるほか、グリーンヒルズ津山で「津山市立みどりの丘保育所」として生まれ変わる一宮保育所の現施設も、平成28年度中の新保育所の開園に合わせて使用を停止します。
 
 また、加茂・阿波地区の再構築計画では、平成29年度末に阿波幼稚園(平成25年度から既に休園中)と公郷保育所を閉園する予定であり、既に新設園の立地場所として確定している二宮幼稚園を除き、計14施設の跡地等の活用について検討を進める必要があります。
 
 このため、津山市では、本年2月に策定した「津山市公共施設マネジメント基本方針」を踏まえて「(仮称)津山市立教育・保育施設跡地等活用方針」を平成28年度中に策定し、同方針に基づいて跡地等の有効活用を図る予定です。

※園児数が一定数より減少した場合は、集団教育確保の観点からそれより早期に休園することがあります。

 

津山地区の公立幼稚園再構築に関するQ&A

項目 質問 回答
保育  年長児は、転園後に急に大人数になって不安な気持ちになりませんか。  新しい環境に慣れるまでは若干不安に思うかもしれませんが、きめ細かなサポートを行いますので、次第に新しい保育者や友達に親しみ、楽しんで生活できるものと考えています。
 転園する前の各園のルールの違いなどで不安になりませんか。
 保育の体制はどうなりますか。  再構築計画では、1学級の児童数について、「4歳児、5歳児においては原則として1学級20~30人とします。3歳児においては原則として1学級15~20人とします。」としており、これを踏まえて体制を検討していきます。
 公立では3歳児保育を初めて実施することになりますが、問題はありませんか。  3歳児の発達にふさわしい保育・教育内容や環境について検討し、準備を進めています。
 また、3歳児保育の開始に向け、研修の実施や公立保育所の3歳児クラスでの保育実習に取り組んでいます。
保護者負担  保育料など、幼稚園を選択している(経済的)メリットは維持されますか。  保育料については毎年度見直しを行っているところですが、保育所保育料との比較では低額になります。
 現在使用している制服を新しい園でも引き続き使用できますか。  新設園に転園する児童については、既に持っている制服や道具を引き続き使用していただけるよう検討していきます。
通園  学区(園区)は設けますか。  これまでと同様、学区は設けません。
 通園バスは運行されますか。  2園とも通園バスを運行する方向で検討中です。ただし、前問のとおり、学区は設けませんが、園児の負担とならないよう、園ごとに走行時間を踏まえた運行ルートを検討していきます。
 なお、通園バスを補完する通園手段として、ごんごバスの活用も併せて検討します。
 通園バスでの通園を選択した場合、その保護者は普段どのようにして先生とコミュニケーションを取ればよいですか。また、園での子どもの様子はどのように把握すればよいですか。  園の職員と保護者の皆様との日常的なコミュニケーションについては、例えば、連絡ノートなどの活用を始めとした様々な方法を検討しています。
 また、特にお伝えしなければならないことがあるときは、電話や家庭訪問により直接連絡を取るなど、これまでと同様に保護者の皆様との連携を大切にしていきたいと考えています。
保護者対応  保護者に向けた説明会、質疑応答の場はありますか。  質疑応答の場を含めた説明会を開催する予定であり、日程や場所については検討中です。
 入園後1年目は現在の園に通い、2年目に新設園に入ることとなる年齢の子の親は転園を不安に思うのではないですか。  保護者の皆様には、様々なケースを想定した選択肢の提示や、児童の転園への不安解消のためのきめ細かな対応策を準備したいと考えています。
連携・交流  幼小連携の取組はどうなりますか。  小学校における教育への円滑な移行や他施設の園児との交流による社会性の発達等を目指し、新設園近隣の小学校や保育園(所)・幼稚園のほか、園児たちの進学予定のすべての小学校を含めた保幼小連携の取組を進めるよう検討しています。
 地域交流の取組はどうなりますか。  新設園も、これまでの幼稚園と同様、全市を対象とする幼稚園であることを踏まえ、立地地域との交流を基本としつつ、広く各地域との交流にも取り組みたいと考えています。
再構築のメリット  場所、通園手段、お昼ご飯などについて、2園にまとめて何のメリットがあるのですか。  再構築計画は、園児数の大幅な減少、施設の老朽化、複式対応園の存在などの課題への対応を図り、望ましい集団教育や質の高い幼児教育の実施を目指すことを目的としており、2園に集約することで平均的な通園時間が長くなるなどの状況は見込まれますが、施設面や人員体制の充実を始め、適切な教育環境が確保されるなど、大きなメリットがあると考えます。
 なお、給食の実施は予定していません。
 子どもたちにとって良い環境づくりができますか。

この情報に関する問い合わせ先

津山市 子育て推進課(こども政策係)