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高度無線環境整備推進事業の事後評価について

高度無線環境整備推進事業とは

電波の公平かつ能率的な利用を確保するとともに、5GやIoT等による地域活性化や地域の課題解決を支援することを目的と
して、地方公共団体等による高速・大容量無線通信の前提となる伝送路設備等を整備する場合に、その整備費の一部を
総務省が補助して実施する事業です。


津山市では、阿波地域、加茂地域の無線環境整備を目的として、令和2年度から3年度にかけて無線システム普及支援事業費等
補助金を活用して高度無線環境整備推進事業を実施し、ケーブルテレビ網の光化(FTTH化)及び家庭用Wi-Fiの設置を行いました。

 

事後評価について

無線システム普及支援事業等補助金交付要綱補足事項の規定に基づき、整備計画の達成状況などについて事後評価を行い公表するものです。

津山市では令和5年度末(令和6年3月末時点)が中間評価時期であるため、下記のとおり中間評価結果を公表します。

令和2-3年度高度無線環境整備推進事業 事後評価報告書(令和5年度末中間評価)[59KB PDFファイル]

この情報に関する問い合わせ先

津山市 情報政策課