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岡山連携中枢都市圏

 津山市では、岡山市等との連携中枢都市圏の形成に係る取組を進めています。
 詳しい取組内容については岡山市公式ホームページをご覧ください。 岡山市公式ホームページ(連携中枢都市圏) 

 

連携中枢都市圏とは

 人口減少・少子高齢化社会にあっても、地域を活性化し経済を持続可能なものとし、国民が安心して快適な暮らしを営んでいけるようにするためには、地域において、相当の規模と中核性を備える圏域の中心都市が近隣の市町村と連携し、コンパクト化とネットワーク化により「経済成長のけん引」、「高次都市機能の集積・強化」及び「生活関連機能サービスの向上」を行うことにより、一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成することを目的としています。
 

構成市町

連携中枢都市
 岡山市
 
連携市町
 津山市・玉野市・総社市・備前市・瀬戸内市・赤磐市・真庭市・和気町・早島町・久米南町・美咲町・吉備中央町
 

連携協約の締結

 連携中枢都市圏は、中枢都市である岡山市と連携市町が、地方自治法の規定により、連携協約を締結することで形成される圏域です。
 平成28年10月11日に8市5町の市長・町長が出席した「岡山連携中枢都市圏連携協約締結式」において、本市と岡山市との間で連携協約を締結しました。
 

岡山連携中枢都市圏ビジョン

 今後、「岡山連携中枢都市圏ビジョン」に基づき、都市圏の形成に向けた取組を計画的に進めていきます。
  ・第2期岡山連携中枢都市圏ビジョン[6,456KB PDFファイル]
  ・第2期岡山連携中枢都市圏ビジョン【別冊】(令和6年3月改訂版)[1,076KB PDFファイル]

 

この情報に関する問い合わせ先

津山市 みらいビジョン戦略室