校章

津山市立高倉小学校

 

所在地 お問い合わせ先

◆所在地 〒708-1123 津山市下高倉西12

◆お問い合わせ先 電話 0868-29-0709  FAX0868-29-1148

◆メール takakura@ed-tsuyama.jp 

◆学校公式ホームページ http://www.ed-tsuyama.jp/takakura-es/

 

児童数・学級数

 

1年

2年

3年

4年

5年

6年

なかよしA なかよしB

合計

1

7

7

8

11

13

0 5

52

8

4

5

11

5

12

1

2

48

合計

9

11

12

19

16

25

1 7

100

学級数

1

1

1

1

1

1

1 1

8

  (平成26年9月1日現在)

 

学区の様子

 高倉小学校から北を望めば、烏ヶ仙(からすがせん)が見えます。高倉地域のシンボル的な山として親しまれ、神話に登場する「八咫烏(やたがらす)」にその名の由来があり、本校の校章はこの八咫烏(やたがらす)を基調としています。5・6年生は、隔年の春に烏ヶ仙登山に挑戦していて、本校の伝統行事のひとつです。

 学区は、烏ヶ仙を源とした蟹子川と出張川の流れを囲むように水田が広がった自然に恵まれた所です。新津山市では、ほぼ真ん中に位置する地域となりました。保護者・地域の方々は学校に大変協力的で、高倉の特産である「自然薯」づくりを始めとする農業体験学習や地域・福祉体験学習、「高倉クラブ」等に外部講師として進んで子どもたちを支援してくださっています

教育目標

ゆたかな心 たしかな学力 たかくらの子

(目指す児童像)

 ○考える子・・・・・自ら考え、判断し、解決する。       (喜びいっぱい)

 ○助け合う子・・・お互いの良さを認め、仲良くする。    (笑顔いっぱい)

 ○やりぬく子・・・・夢や目標を持ち、ねばり強く取り組む。(元気いっぱい) 

指導の重点

1 「ゆたかな心」を育むために

   「いのち、人、心、もの」の「四つのだいじ」を核とした心の教育の充実

   気持ちのよいあいさつと返事が人間関係の基本

2 「たしかな学力」を身に付けさせるために

   児童の学習意欲を高める工夫と家庭学習の習慣化

   学習の進め方や指導方法の系統的・発展的なパターン化

   学習到達度テストの有効活用と結果の検証

3 「健やかな体づくり」のために

   遊びを含む運動量の確保と充実、季節に応じた体力づくりの推進

4 「たかくらの子」を育むために

   地域のニーズに基づいた教育活動の推進

 

特色ある教育活動

【農業体験学習】

 全学年を通して農業体験学習を実施しています。地域の方との交流を通して、児童に豊かな人間性や社会性及び自主性を育み、食の大切さと自分たちの住んでいるふるさとを愛する心を養っていきたいと考えています。1年生はさつまいも植え、2・6年生は野菜づくり、3年生は椎茸栽培、4年生は高倉地域の特産物である自然薯の栽培、5年生は米づくりです。収穫した野菜や自然薯等は、調理・加工して学校給食で味わったり、地域の講師の方を招いた謝恩会での料理に使ったりしています。

 また、3年生は地域のボランティアの方と一緒に花を育てる活動をしています。育てた葉ボタンは、地域のひとり暮らしのお年寄りを訪問して、感謝の気持ちや励ましを込めた手紙とともにプレゼントしています。これらの活動を通して、思いやりの心や高齢者を慈しむ気持ちなどの豊かな人間性を培っていきたいと考えています。

 

【地域の講師によるクラブ活動】

 地域の方々に講師になっていただき、年間6回の高倉クラブを実施しています。囲碁クラブ、グラウンドゴルフクラブ、太鼓クラブ、生け花クラブ、ロボコンクラブ、絵手紙クラグ、理科クラブの7つがあります。児童はクラブ活動を心待ちにしています。講師の方々も児童とのふれあいを楽しみにしておられます。クラブで学んだ内容や成果をいろいろな場面や行事の中で発表しています。

 

【福祉体験学習】
 

 4・5年生を中心に学区内にある福祉施設を訪問し、高齢者や障がい者の方々との交流を行っています。また、視覚障がい者や足が不自由な方等との交流を深めることにより、障がいについて理解を深めています。

 また、校内でも福祉体験学習で、車いす体験や手話体験をしており、講師の方から指導を受けています。

【ピカピカ班活動(縦割り班活動)】

 「異学年児童とのふれあいを通して、思いやりのある子どもを育てる」「6年生児童に、リーダーとしての役割と責任を自覚させる」「リーダーを中心に、学年に応じた助け合いや友だちの良さを見つけることができる」の3点を大きなねらいとして活動しています。

 ピカピカクリーンタイム(縦割り掃除)は毎日、ピカピカ班遊びは月1回のペースで行っています。ピカピカ班遊びでは、遊びの内容を6年生のリーダーが考え、「ピカピカボード」に活動予定を掲示しています。それぞれのピカピカ班には担当の職員がつき、みんなと一緒に活動します。

 

 


【児童会活動】

 月2回の「全校朝の会」では、運営委員が司会をし、全校みんなで今月の歌を歌ったり、委員会からの提案を行ったりします。もちろん、校長先生のお話もあります。

 運営委員会主催の「なかよしタイム」(お昼休みに実施)が学期に数回あります。高倉小学校恒例行事の百人一首カルタ大会や傘立て大会、紙飛行機大会などがあり児童はとても楽しみにしています。これらの大会には、先生チームも参加でき、先生方も児童と一緒に楽しく盛り上がっています。
 

【烏ヶ仙太鼓】

 4年生は総合的な学習の時間の取り組みとして、地域の外部講師による「烏ヶ仙太鼓」の演奏練習に励んでいます。その成果を学習発表会や地域の文化祭、そして、津山市音楽研究演奏会等で発表しています。リズム感の育成とともに人前での発表経験を増やすことも大きな目当てです。練習時期には校内に勇壮な太鼓の音色が響き渡ります。

 

【音読・暗唱の重視】

 音読や詩の暗唱など、「読む活動」に力を入れています。学習した詩や物語文などを覚えて、全校朝の会で発表するなど、他学年に向けて発表できる機会があることも、子ども達の励みになっています。
 また、全文写しや書き込みにも力を入れています。思考力を高め語彙を増やすとともに、「読み取る力」の育成をねらいとしています。

 

【児童の安全確保並びに健全育成のための支援】

 「地域のみんなでたかくらの子を守ろう!」を合言葉に、高倉地区青少年を健全に育てる会をはじめ、地域の方々に児童の登下校や地域での暮らしを見守っていただいています。特に、青色防犯パトロール高倉班員によるパトロールや見守り隊の活動は、児童にとって心強い存在です。

 

 通学班ごとに、各学期の始めと終わりに「かけこみ110番」宅へのあいさつと通学路の安全点検を行っています。通学路などで犯罪の被害にあわないため、危険箇所等を把握し、危険予測能力や危険回避能力を身に付けることができるように努めています。

 

 「あいさつ日本一」運動に地域を上げて取り組んでいます。啓発ステッカーの全世帯配布や啓発塔の設置、そして、啓発イベントの実施、模範者の表彰などを行っています。 

 

【地域学習(高倉の自然・風土 歴史)】

○高倉地域の自然・風土や歴史ついて、地域の方からお話を聞き、先人の偉業を学んでいます。
○子どもたちは、隔年で「近平用水」についてのフィールドワークを行います。講師の方から、用水路完成までの先人たちの知恵や苦労を聞き、また、できて良かったことや困ったことなどを学習します。このフィールドワークと烏ヶ仙への登山は、学年を変えて交互に行います。昨年度は、5・6年生が「烏ヶ仙登山」を行いました。今年度は全校児童で地域のフィールドワークを実施しました。
○平成23年度には、高倉公民館と高倉小学校PTAとの協力により「近平用水物語」のデジタル絵本化に取り組みました。岡山県立図書館のライブラリーにも登録しております。合わせて、6年生用道徳の教材としても編集することができました。また、地域の歴史学習と人権学習を兼ねて、「元禄一揆」についても学習します。
○1・2年生は、老人クラブの方から「昔遊び」を教わります。また、5年生は「しめ縄」作りを行い、高倉に伝わる昔文化を学んでいます