津山の魅力を発信するシティプロモーションが始まります!

津山市

津山市では、シティプロモーションに力を入れています。
平成28年2月には移住定住シティプロモーション戦略を策定し、
移住者・定住者の増加による津山の活性化を目指しています。

PRコンセプト

津山市は、そこに暮らす人の多様な夢と希望、想いが開花するまちである。
なぜならば、桜で有名な津山城を中心とした歴史と文化、四季折々の豊かな自然、に恵まれているから。

平成28年度 移住定住シティプロモーション
9月より京阪神を中心に移住定住に係る広告を展開しました。


平成28年度移住定住シティプロモーションポスター
 

“職業、ジブン。“
それは、この仕事をしている時、最高に自分らしいと思えるということ。
自分だからできる仕事を、今していると実感できるということ。

都会で薄れがちだった「自分」を脱却し、強い意志を持って「ジブン」へ生まれ変わる。
そして、「私の職業は、ジブン自身である。」と、胸をはって言えるということ。

それが「職業、ジブン。」

平成28年9月より、
関西圏を中心に、デジタルサイネージ、JR車輛の中吊り、高速道路のサービスエリア、ウェブ上で広告展開を行っています。
広告デザインの解説についてはこちら
 

平成27年度 移住定住シティプロモーション
平成28年2月、3月にシティプロモーションを実施しました。

ポスター:津山市シティプロモーション

“生まれた町だからじゃない。
 津山だから働き甲斐があるんだ。”

をキャッチフレーズに、津山の歴史や伝統を感じながら
働く人の言葉で、津山の仕事への興味を喚起し、
移住定住を促します。

平成28年3月上旬より、
関西圏を中心に、大阪駅や京都駅などの
主要駅で広告展開しました。

津山市の新たなイメージをPRしていくため、
平成27年11月、キャッチフレーズおよびロゴを次のとおり決定しました。

ロゴ:津山市シティプロモーション

1300年にわたる歴史や、豊かな自然など、多くの“ほんもの” があるまち津山。

キャッチフレーズの「暮らし、ほんもの。」は、“ほんもの”を身近に感じながら、観光はもちろん、充実した暮らしを送ることのできる津山のイメージを伝えるものです。いま津山に暮らしている人、これから津山に住まうことになる人、そのすべての人たちが、夢や希望、想いを実現させ、“ほんもの” の暮らしができるまちである、という確固たる意思を表現しています。

ロゴマークは、津山城を中心とした歴史と文化の象徴として、「石垣」を基本的なモチーフとしました。 
人々の夢や希望、想い、そして、それらが開花する様を、柔らかいピンクの色合いと、桜の花びらを通して、表現しています。
ハートにも見える桜の花びらは、人々を引き付ける、まちの愛らしさや優しさを表しています。

今後、このロゴは、市のPRのため各種印刷物のほか様々な場所に使用していきます。

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