【企画展】江川三郎八と江川式建築 ~岡山県の近代洋風建築の世界~
平成28年4月10日~5月10日まで、作州民芸館にて「江川三郎八展」を開催中です。
彼の手がけた県下の近代洋風建築について、古写真や実測図面など各種資料がご覧いただけます。
ぜひお越しください。
●チラシ[810KB PDFファイル]
◆江川三郎八(えがわ さぶろうはち)とは・・・
福島県生まれ、明治35年に岡山県技師となる。
明治後期~昭和初期にかけて、県内で学校、警察署、役所など100を超える施設設計を行う。
洋風建築と日本の伝統的様式を融合させた作品は「江川式建築」と呼ばれている。
◆主な江川式建築
・作州民芸館(登録有形文化財)
・旧遷喬尋常小学校(国重要文化財)
・吹屋小学校本館(県指定重要文化財)など
【作州民芸館】
彼の手がけた県下の近代洋風建築について、古写真や実測図面など各種資料がご覧いただけます。
ぜひお越しください。
●チラシ[810KB PDFファイル]
◆江川三郎八(えがわ さぶろうはち)とは・・・
福島県生まれ、明治35年に岡山県技師となる。
明治後期~昭和初期にかけて、県内で学校、警察署、役所など100を超える施設設計を行う。
洋風建築と日本の伝統的様式を融合させた作品は「江川式建築」と呼ばれている。
◆主な江川式建築
・作州民芸館(登録有形文化財)
・旧遷喬尋常小学校(国重要文化財)
・吹屋小学校本館(県指定重要文化財)など
【作州民芸館】
日時
2016年05月03日 09:00~17:00
場所
作州民芸館(西今町)
お問い合わせ先
歴史まちづくり推進室 0868-32-7000