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3月は自殺対策強化月間です

3月は、例年自殺者が多い傾向にあります。自殺者が増える要因として、就職や転勤、進学、引っ越しなど、家族や友人との別れや生活環境の変化によるストレスが挙げられます。
前述の要因に加え、現在は新型コロナウイルス感染症による制限等もあり、生活の変化や不安からストレスを抱えている人も多いのではないでしょうか。
国では3月を「自殺対策強化月間」と定め、「誰も自殺に追い込まれることのない社会」の実現に向け、啓発活動に取り組んでいます。
令和3年度自殺対策強化月間ポスター[3,287KB PDFファイル]

 

自殺対策強化月間パネル展  (令和3年度は終了しました。)

自殺対策強化月間に合わせ、パネル展示やリーフレットを配布します。

期間 令和4年3月1日(火曜日)から3月15日(火曜日)
場所 津山市役所1階市民ホール

 

自殺の現状

全国では、自殺により毎年2万人を超える方の尊い命が失われています。令和2年には自殺者数が平成21年以来の増加となっています。女性の自殺者が増加しており、年代では10歳代・20歳代の増加が目立っています。
津山市の近年においては、年間15人近い方が亡くなっており、これまでは男性の自殺者数が女性の約3倍、年代では男性が40歳代、女性が60歳代以上の高齢期の方が多い傾向にありました。しかし、令和3年は女性が多く、男性では20歳代、女性では40歳代と若年層が多い傾向となる見込みです。

 

大切ないのちを守るために知っておきたいこと

自殺は「追い込まれた末の死」であり、誰にでも起こりうる身近な問題です。
単一の要因で起こる場合だけでなく、職場環境や生活問題、家庭や健康の問題など、様々な要因が連鎖して最終的に自殺に至るという場合も多いことが分かっています。
心理的に追い込まれてしまうと、周りが見えなくなり、今の状況を抜け出すために「死ぬしかない」と思い込んでしまいます。
このような追い込まれた状態になる前に、私たちにできることがあります。

 

自殺予防のために私たちにできること

自殺を防ぐためには、孤独にならない・孤独にさせないことがとても大切です。一人ひとりがゲートキーパーになり、かけがえのない大切ないのちを守りましょう。

ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき声をかけ話を聴き、必要な支援につなげ、見守る人のことです。


☆家族や仲間が「いつもより元気がない」「表情が暗い」などの変化に気づいたら、勇気を出して声をかけてください。
 あなたの勇気ある声かけが、相手に悩みを打ち明けるきっかけを与えることになります。
☆本人の気持ちを尊重しゆっくり話を聴いてください。相手の気持ちに寄り添う姿勢が大切です。
☆悩みを話すことで、気持ちを前向きにできる場合もありますが、問題解決に導くためには、専門機関の力が必要です。
 相手の意思を尊重し、適切な支援につなぐためのサポートをしましょう。
☆これまでと変わらず温かく寄り添いながら、じっくりと見守りましょう。

厚生労働省
ゲートキーパーについて
誰でもゲートキーパー手帳[PDFファイル]

 

相談窓口

津山市健康増進課 ☎(0868)32-2069 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
午前30分から午後15
岡山県美作保健所 ☎(0868)23-0145 月曜日から金曜日(祝日・年末年始を除く)
午前30分から午後15
岡山県精神保健福祉
センター
☎(086)201-0828 月曜日、水曜日、木曜日(祝日・年末年始を除く)
午前9時30分から午後12時午後1時から午後4時
いのち支える津山市自殺対策計画
こころの健康について

厚生労働省
「まもろうよ こころ(電話相談、SNS相談)」
「こころの健康相談統一ダイヤル」
主な相談窓口一覧(令和4年2月1日現在)[PDFファイル]