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人権啓発ラジオ番組と人権啓発映画のテレビ放映

 津山市を含めた岡山県内15市で構成する岡山県都市人権推進事業連絡協議会の提供で放送している人権啓発ラジオ番組と人権啓発映画のテレビ放映を紹介します。

 人権啓発ラジオ番組「夕焼けの向こう」
  
毎週土曜日午後5時55分から午後6時(5分間)RSK山陽放送ラジオ(1494khz)
     子どもの素直な視線や意見に、大人がドキッとさせられたり、新しい発見をすることは、少なくありません。
     小学生2人を中心とした会話形式で、人権に関わる素朴な疑問をテーマとして取り上げます。
  

   ※ぜひ、お聞きください。


 人権啓発映画テレビ放映 令和5年度の放映作品
 1「秋桜の咲く日
   8月7日(月曜日)午後4時15分から
約35分間
 テレビせとうち(TSC)
     (内容)特別養護老人ホームの主任介護士として働く大谷ちひろは、新人介護士の中嶋直也の指導にあたっているが、
                    直也は空気の読めない発言をするなどコミュニケーションがとりづらい。
                    そんなある日、直也の付き添いで外出した入居者が倒れて意識不明になってしまう。
                    パニックを起こした直也に、介護士失格だと激しく叱責するちひろだったが…。

      
 2「ボクとガク」
   8月17日(木曜日)午前10時25分から約43分間 
西日本放送(RNC)
   (内容)同じクラスの岳が店で万引きするのを目撃した希望(小5)。
       店長である希望の父が岳の母を呼び出すと、母はいきなり岳を激しく叩く。
       翌日、希望が学校を休んだ岳をたずねると、岳は熱を出してひとりで寝ていた。
       岳の両親は離婚しており母は昼夜問わず働いているという。
       希望は近所の美代(
80)と一緒に岳を看病し、岳と仲良くなる。
       そんなある日、希望と岳に戦争体験を語っていた美代が倒れて


   ※ぜひ、ご覧ください。

この情報に関する問い合わせ先

津山市 人権啓発課(人権係)
  • 直通電話0868-31-0088
  • ファックス0868-31-2534
  • 〒708-8520岡山県津山市新魚町17
  • Eメールjinken@city.tsuyama.lg.jp