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津山のショウガ

津山のショウガ

津山でのショウガの栽培は昭和20年頃から始まりました。
 

津山のショウガの歴史

津山でのショウガの栽培は,昭和20年頃から佐良山地区で始まり,昭和30年代には新ショウガとして京阪神市場へ出荷され,同市場での新ショウガのトップの座を占めることもありました。
しかし,収穫時期により販売価格が一定しなかったことなどが原因で新ショウガの出荷は減少します。
その後,昭和52年に貯蔵施設が建設され,囲いショウガの販売が開始されました。
昭和59年頃には約26ヘクタールで栽培され,年間6億円の販売高を誇った時期もありましたが,安価な外国産のものに押されるなどして減少しました。
現在は,堀坂や上横野地区などで栽培されており,JAつやま管内では栽培面積約3.5ヘクタール,年間約100トンのショウガが出荷されていいます。
津山でのショウガの生産を再び盛り上げて,PRしていこうと,平成24年には津山ショウガキャラクターの「しょうがくん」が誕生し,ショウガを使った新商品の開発やイベントの開催などが行われています。

 

津山のショウガの特徴

津山のショウガの特徴は,「囲いショウガ」として1年中食べられるところにあります。
ショウガが好む温度は14度前後といわれており,この温度帯で管理すると比較的長く保存できます。
津山にはこの温度でショウガを管理できる貯蔵施設があることから,1年中食べることができるのです。
甘酢漬けなどにされる新ショウガは,10月を中心に市内の直売所等で購入することができます。

 

津山のショウガの栽培時期

4月から5月 植付
植付1 植付2
6月から9月 追肥(肥料を足すこと。)
 土寄せ(根元に土を寄せかけること。)
 敷草(根元などに草などを敷くこと。)
 灌水(水を与えること。)
 覆土(根元に土をかぶせること。)
10月から11月 収穫
収穫1 収穫2 収穫3

秋に収穫されたショウガは,いったん貯蔵施設で保存され,翌年の1月頃から出荷されます。
貯蔵施設1 貯蔵施設2 貯蔵施設3

選果場1 選果場2

 

津山のショウガを活用した活動

津山東高等学校食物調理科を中心とした「だし活(地元の食材とだしを活用した活動)」という取り組みの中で,食材を知るための活動としてショウガの植付から収穫までを体験したり,ショウガをはじめとした津山の食材を活用したレシピコンテストを行ったりしています。
植付1 植付2

コンテスト1 コンテスト2

収穫1 収穫2

また,1年生を中心として,平成25年から始まったイベント「しょうがまつり」は,毎年10月下旬に開催されています。
まつり1 まつり2 まつり3 まつり4

 

津山のショウガを購入できる場所

津山のショウガは,津山市地産地消センターサンヒルズ(津山市大田811-1 電話0868-27-7131)などで購入することができます。
目印は,津山ショウガキャラクターの「しょうがくん」です。
ショウガ1 ショウガ2

しょうがくん
クッキー,おせんべい,ドレッシング,佃煮など
津山のショウガを使った商品にも
「しょうがくん」シールやマークが付いています。





 

つやま生姜HP

その他ショウガの育成方法や,高校生が提案したレシピなど詳しくは下記のリンク画像からご覧ください。※別ページが開きます。
つやま生姜
 

この情報に関する問い合わせ先

津山市 ビジネス農林業推進室