事業系ごみの出し方
事業系ごみの出し方
紙ごみ等事業系一般廃棄物の減量・資源化にご協力ください。
津山圏域クリーンセンターでは、定期点検に伴う焼却炉の停止により、
現在、可燃ごみの貯留量がとても多い状態です。
段ボール等の古紙類、缶、びん、ペットボトルなど事業所から排出される資源化物を分別してリサイクルしていますか?
事業系ごみは下記の資料(PDFファイル)を参考に分別を行い、ごみ減量に努めてください。
- ○事業系ごみの分け方・出し方[PDFファイル](令和4年1月作成分)
- ・事業系一般廃棄物、産業廃棄物の分類について図で説明しています。
- ・事業系ごみのよくある質問についてQ&Aのページで解説しています。
- ○事業系ごみの分け方・出し方 減量化・資源化マニュアル[PDFファイル](平成28年改訂)
- ・ごみ減量に向けたシステムづくり等について詳しく解説しています。
紙ごみの資源化にご協力ください
資源化できる紙ごみを分別せずに廃棄していませんか?
津山圏域クリーンセンターには事業者から排出される段ボール等の多くの紙ごみが資源化されることなく搬入されています。
紙ごみは廃棄しないで古紙再生業者でリサイクルしましょう。
この情報に関する問い合わせ先
- 津山市 環境事業課
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直通電話0868-22-8255(業務係) 0868-22-8255(施設係) 0868-32-2203(3R推進係)
ファックス0868-23-7055
〒708-8501 岡山県津山市山北520
Eメール gomizero@city.tsuyama.lg.jp