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セアカゴケグモにご注意ください

 津山市内で人間に害を与えるおそれのある特定外来生物に指定されているセアカゴケグモ(毒グモ)が発見されました。

 

発見の状況

 発見の状況は以下のとおりです。

発見日 発見場所 発見数 対応状況
平成29年7月27日(木)  津山市二宮 中国自動車道上り線二宮PA内 成虫17匹 駆除済

 

セアカゴケグモについて

 セアカゴケグモの特徴や、対処法などは以下のとおりです。

 

 生息地と日本での発見状況

 セアカゴケグモは熱帯地帯などに分布するクモで、毒を持っています。日本国内には生息していなかったクモですが、1995年に大阪府の臨海部を中心とした地域で初めて発見され、現在では、大阪府をはじめ、各地で発見されているようです。

 

 体の特徴

 成体のメスは約0.7㎝から1㎝で、全体的に黒または濃い褐色です。特に腹部の背の部分に帯状の模様があるのが特徴です。

 成体のオスは0.3㎝から0.5㎝で、腹部の背の部分に白い斑紋があります。オスによる咬傷事例はないとされています。

 

発見した場合

 ●見つけても、素手で捕まえたり、さわらないように気をつけてください。

 ●駆除するには家庭用殺虫剤(ピロスロイド系)を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶすなどの物理的な方法でも構いません。

 ●1匹見つかれば周囲に潜んでいる可能性があるので、よく確認するなど注意してください。

 

かまれたときの症状

 ●局所の疼痛、熱感、痒感、紅斑、硬結、区域リンパ節の腫張が生じます。

 ●通常は数時間から数日で症状は軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間持続することがあります。

 ●重症例では、進行性の筋肉麻痺が生じます。

 

かまれた場合は

 ●咬まれたときは、温水やせっけん水で傷口を洗い、すみやかに医療機関にご相談ください。

 ●痛み、発汗など重症化した場合は抗毒素血清による治療が必要です。

 ●咬んだクモの種類がわかるように、できれば殺したクモを病院へ持参ください。

 

 くわしくは環境省ホームページの「セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!」をご覧ください。

 

 

この情報に関する問い合わせ先

津山市 環境生活課(環境保全衛生係)
  • 直通電話0868-32-2055
  • ファックス0868-32-2158
  • 〒708-8501岡山県津山市山北520 市役所1階
  • Eメールkankyou@city.tsuyama.lg.jp