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津山市地産地消推進計画

津山市地産地消推進計画

1. 策定の趣旨

  近年、農産物の流れは流通形態が多様化・複雑化し、農産物を介して生産者からの情報や消費者からの反応・要望が互いに伝わりにくくなったことで両者の距離が拡大しつつあります。

 このような中、消費者と生産者の距離を縮め、「食」と「農」のつながりを再生することが重要であり、その手立てとして「地産地消」への期待が高まっています。

 地産地消は、地域の消費者ニーズを的確に捉えて生産を行う取り組みと、地域で生産された農作物を地域で消費しようとする取り組みの両面を持つものであり、地産地消の取り組みを推進することにより、消費者と生産者の「顔が見え、話ができる」関係の構築、市民全体で生産と消費の関わりや伝統的な食文化等の食や農についての認識を深める機会の提供、地域の農業と関連産業の活性化などの効果が期待されます。

 また、生産地から近い地域で消費することは、鮮度の維持や輸送にかかるエネルギーの省力化により、環境への負担が軽減されます。また、輸送コストの削減により、生産者の所得向上につながるなど多くのメリットがあります。

 さらに、作り手の顔がみえることで地元農産物への愛着心や安心感が深まり、消費の拡大が図れるため、生産意欲の向上に寄与し、ひいては食料自給率を高めていくことになります。

 津山市においてはこのような状況を踏まえ、今後取り組むべき基本的な方針を示すため、平成25年12月に津山市地産地消推進計画を策定し、その後、平成28年3月に「津山市地産地消推進条例」を制定したことを受け、本計画を同条例第8条に基づく計画として位置付けました。


2 平成29年3月改訂

 平成27年3月に国が示した「食料・農業・農村基本計画」の趣旨を踏まえ、これまでの6次産業化の定義である「生産者自らが商品化をするまでの取組」に「生産者と加工・販売業者との連携による付加価値の向上や販路の拡大」を含めた6次産業化の推進に関する事項を追加しました。

  詳細につきましては、下記ダウンロードファイルをご覧ください。

ダウンロード

平成29年3月改定 津山市地産地消推進計画(表示・目次).pdf[70KB PDFファイル]

平成29年3月改定 津山市地産地消推進計画(本文).pdf[1,516KB PDFファイル]

 

この情報に関する問い合わせ先

津山市 ビジネス農林業推進室