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虐待かな?と思ったら

 虐待かな?と思ったら

 児童虐待とは

 児童虐待は、保護者が子どもの心や体を傷つけその心身の成長及び人格の形成に重大な影響を与えてしまうことです。児童虐待は次のとおり、大きく4つの種類に分けられます。

虐待の種類 内容
1 身体的虐待 殴る、蹴る、ひきずり回す、投げ落とす、激しく揺さぶる、
やけどを負わせる、溺れさせる、タバコの火を押し付ける など
2 性的虐待 性行為の強要
ポルノグラフィの被写体にする など
3 ネグレクト
(育児放棄)
家に閉じ込める、病気になっても受診させない、
食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車や家の中に置き去りにする、一緒に暮らしている人が子どもを虐待しているのに、親が見て見ぬふりをする など
4 心理的虐待 言葉による脅し(「死んでしまえ」「産むんじゃなかった」など)、無視、兄弟間での差別的扱い、子どもの目の前でDV(ドメスティック・バイオレンス)を行う など


 市広報誌「広報つやま」のバックナンバーもご覧ください。(新しいウィンドウが開きます)
 平成23年11月号その1
 平成23年11月号その2
 
 

日常に起こる児童虐待

 児童虐待は家庭の中、閉ざされた環境で起こることが多く、そうした被害を受け始めた子どもは様々なシグナルを発します。例えば、

 不自然なアザや打撲がある、服や体がいつも汚れている、表情が乏しく大人を見るとおびえる

 などです。

 虐待の徴候に気づくための気になるサイン  

  
 子どもからのサイン  
  •  子どもの泣き叫ぶ声が頻繁に聞こえる 
  •  不自然なアザややけど、打撲がある
  •  極端にやせている
  •  服や体がいつも汚れている
  •  顔に表情がなく、大人を見るとおびえる
  •  行動に落ち着きがなく、乱暴な行動が多い

 

 保護者からのサイン
  •  子どもを怒鳴りつける声が頻繁に聞こえる
  •  子どもの健康や安全を配慮していない
  •  家の内外が極端に散らかっていて、不衛生なまま
  •  子どもを家に置いたまま、外出することがある
  •  いつも、イライラして子どもに当たる
  •  地域との交流がなく、孤立している
     
 虐待かなと思ったらまずご相談ください

 児童虐待は家庭を取り囲む複雑な要因から生じる暴力・育児放棄といったことが、力の弱い子どもに対して向かってしまうことです。さまざまなストレスの中でこうした児童虐待が起こってしまう前に、また起こってしまったことが疑われる場合は勇気をもってご相談ください。
 

 虐待を受けたと思われる子どもを見つけたときや、ご自身が出産や子育てに悩んだときには連絡してください。

  •  下記こども子育て相談室もしくは津山児童相談所に連絡してください。
  •  連絡は匿名で行うこともできます。連絡者や連絡内容に関する秘密は守られます。
  •  連絡によって子どもを虐待から守ると同時に、虐待を行った保護者への支援にもつながります。



 津山市では「津山市要保護児童対策地域協議会」を平成20年に設置し、関係機関(保育園(所)・幼稚園・学校・医療機関・警察等)との連携を図り、虐待の早期発見と実態把握、児童と家族の支援、虐待防止に取り組んでいます。

 

リンク

 津山児童相談所 (新しいウィンドウが開きます)

この情報に関する問い合わせ先

津山市 こども子育て相談室