児童虐待防止!体罰によらない子育てについて

児童虐待防止!体罰によらない子育てについて

 子どもへの体罰が許されないことがルールとなりました(令和2年4月児童福祉法等の一部改正法施行)

 

 子どもの健やかな成長・発達に体罰は必要ありません

 「しつけのために子どもを叩くことはやむを得ない」、「何度言っても言うことを聞かない」、「痛みを伴う方が理解をする」、「自分もそうして育てられた」など、体罰を容認する意見・意識は根強くあります。しかし、体罰によって子どもの行動が変わったとしても、それは、叩かれた恐怖心等によって行動した姿であり、自分で考えて行動した姿ではありません。子どもの成長の助けにならないばかりか、心身の発達等に悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。

 国際的にも体罰は禁止です

 児童の権利に関する条約(1990年)に基づき、多くの国で子どもに対する体罰を法律で禁止しています。日本は同条約を1994年に批准

 体罰によらない子育てを社会全体で応援しましょう 

 子どもの権利が守られる体罰のない社会を実現していくためには、子育て中の保護者だけではなく、みなさん一人ひとりが意識を変えていく必要があり、子育て中の保護者に対する支援も含めて社会全体で取り組んでいくことが大切です。
 

 ◎こんなことをしていませんか?

 (1)言葉で3回注意したけど言うことを聞かないので、頬を叩いた
 (2)大切なものにいたずらをしたので、長時間正座をさせた
 (3)友達を殴ってケガをさせたので、同じように子どもを殴った
 (4)他人のものを取ったので、お尻を叩いた
 (5)宿題をしなかったので、夕ご飯を与えなかった
 (6)掃除をしないので、雑巾を顔に押しつけた

→ これらは全て体罰です。

ご一読ください

 体罰等によらない子育てのために< みんなで育児を支える社会に >[519KB PDFファイル] (令和2年2月 厚生労働省「体罰等によらない子育ての推進に関する検討会」)
 
 

「津山市子ども家庭総合支援拠点」

 この支援拠点では、子どもが心身ともに健やかに育成されるよう子どものいる家庭等からの子育てなどに関する相談を受け、必要な情報提供や支援などを行います。 
 子育てに悩んだときは、ひとりで抱え込まず、お気軽にご相談ください。
 虐待かも?という相談もお受けします。
 こども子育て相談室では、児童相談員2名を配置し、子育てにおける様々なご相談に応じています。

 相談内容

 児童虐待・非行・いじめ・不登校・障害・子育て全般

 → 虐待かな?と思ったら (児童虐待に関するページを新しいウィンドウで開きます)
 

 相談日

 月曜日から金曜日(祝日除く) 午前9時30分から午後5時00分まで
 ※相談日予約可
 ※児童相談窓口では、専門の児童相談員が対応し、秘密は守られます。
 

 お問い合わせ

  こども子育て相談室 (津山すこやか・こどもセンター内)
  住所:津山市山北800
  (郵送用住所:708-8501 津山市山北520 津山市役所 津山すこやか・こどもセンター)
  電話:0868-32-7027  


 

児童虐待の緊急時の連絡先について

 ★子どもの命に危険があるなど、緊急度が高い場合は、津山警察署(電話番号25-0110 又は110番)に電話してください。
 ☆
上記ほどではないが、緊急の対応が必要と思われた場合は、津山児童相談所(電話番号23-5131)又は児童相談所全国共通ダイヤル(電話番号189)に電話してください。
    (※それぞれ24時間受け付け)

この情報に関する問い合わせ先

津山市 こども子育て相談室