子供の未来応援国民運動について
平成27年4月2日に採択された「子供の未来応援国民運動」趣意書に基づく国民運動を推進するため、内閣府、文部科学省、厚生労働省及び公益財団法人日本財団を中心に構成された「子供の未来応援国民運動推進事務局」が立ち上げられ、10月1日から子供の未来応援国民運動が始動されました。
子供の未来応援国民運動のホームページでは、国や自治体等が行う子供の貧困対策(支援情報)が検索できます。
また、子供の未来応援基金が創設され、基金の事業概要や寄附の方法等についてページ内で紹介されています。
詳細は下記のリンク先をご参照ください。
1.古本寄付による支援「こどものみらい古本募金」
2.貴金属・はがき等物品寄付による支援「子供の未来応援『お宝エイド』」
3.寄付型自動販売機の設置による支援
4.d ポイントによる寄付
<アクセス方法>
5.寄付付き商品の購入による支援
6.その他の御協力方法について
(1) 商品の売上からの御寄付
子供の未来応援国民運動のホームページでは、国や自治体等が行う子供の貧困対策(支援情報)が検索できます。
また、子供の未来応援基金が創設され、基金の事業概要や寄附の方法等についてページ内で紹介されています。
詳細は下記のリンク先をご参照ください。
子供の未来応援国民運動ホームページ (内閣府のサイトにジャンプします) |
支援情報や、子供の未来応援基金について掲載されています。 |
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事務局の所在・連絡先窓口 【所在】 子供の未来応援国民運動推進事務局(合同庁舎8号館8階) 【連絡先窓口】 ○国民運動全般に関する事項、ポータルサイト等個別の事業に関する事項 (基金に関する事項を除く) 内閣府子供の貧困対策推進室(10月1日設置) (電話)03-6257-1438(メール)kodomonomiraiouen@cao.go.jp ○基金に関する事項 公益財団法人日本財団コールセンター (電話)03-6229-5111(メール)cc@ps.nippon-foundation.or.jp |
子供の未来応援国民運動への協力について
このたび、次の1から6のとおり古本等物品による寄付が行える仕組みができましたので、ご協力をお願いいたします。1.古本寄付による支援「こどものみらい古本募金」
読み終えた本等で基金に寄付いただく方法です。
(リンク)https://www.books-kodomonomirai.jp/2.貴金属・はがき等物品寄付による支援「子供の未来応援『お宝エイド』」
ご自宅に眠る「お宝」(貴金属や宝石、切手やはがき(書き損じを含む)、ブランド品など)で基金に寄付いただく方法です。
3.寄付型自動販売機の設置による支援
飲料1本につき10 円が基金に寄付されるオリジナルの寄付型自動販売機を、社内や事業所内に設置いただく方法です。
(電話)0120-553-466(日本財団)
4.d ポイントによる寄付
(株)NTT ドコモのポイントプログラム「d ポイントクラブ」の寄付メニュー「寄付につかう」で基金への寄付にお使いいただく方法です。
【ポイント】
○「d ポイントクラブ」は個人名義の方ならどなたでも入会いただける入会金無料・年会費無料のポイントプログラムです。
ドコモ回線をお持ちでない方も申込みいただけます。
○基金には、100 ポイント=100 円として100 ポイント単位で寄付いただけます。
○d ポイントクラブサイトよりお申込みいただけます。
【アクセス方法】<アクセス方法>
(1)パソコンから | ドコモのホームページ⇒お客様サポート⇒d ポイントクラブ⇒ポイントをつかうへ ⇒【ポイントをつかう】寄付につかう |
(2) スマートフォンから | d メニュー®⇒d ポイントクラブ⇒【ポイントをつかう】寄付につかう |
(3)i モード®から | iMenu®⇒お客様サポート⇒d ポイントクラブ/会員の方はコチラ ⇒【ポイントをつかう】寄付につかう |
5.寄付付き商品の購入による支援
寄付付き商品を、様々な場面で御活用いただき、基金に寄付いただく方法です。
(リンク)http://www8.cao.go.jp/kodomonohinkon/kikin/hanbai_bosyu.html6.その他の御協力方法について
(1) 商品の売上からの御寄付
売り上げの一部を寄付する寄付付き商品の企画・販売をお願いいたします。
企業・団体としてだけではなく、お客様や他のステークホルダーを巻き込んだ社会貢献につながります。
(2)社内募金による御寄付
社内に募金箱を設置し、従業員の皆様による募金活動の御協力をお願いいたします。社内の連帯感の醸成、意識啓発にもつながります。
(3)NPO 等支援団体との連携・協働による御支援
こども食堂や学習支援をはじめ、地域で子供たちに寄り添い、支援しているNPO等支援団体が増えています。
そのような支援団体のニーズと、企業・団体の支援をつなぐサイトが設けられています。
従業員によるボランティアや出前授業、物品等(食料品や文具等)を提供する等、それぞれの特性を生かした連携・協働を図ることができます。
次のサイトに支援いただける内容をご登録ください。
(リンク)http://www.kodomohinkon.go.jp/matching/