津山市立高倉小学校

  • この記事の対象年齢
  • 小学生以上

津山市立高倉小学校

校章

津山市立高倉小学校

 

所在地 お問い合わせ先

 ◆所在地 〒708-1123 津山市下高倉西12

 ◆お問い合わせ先 電話 0868-29-0709  FAX0868-29-1148

 ◆メール takakura@ed-tsuyama.jp 

 ◆学校公式ホームページ
 (旧HP 平成30年3月まで) 
http://www.ed-tsuyama.jp/takakura-es/ 
 (新HP 平成30年4月から)   http://www.schoolweb.ne.jp/tsuyama/takakura-e/

 

 

児童数・学級数

 

1年

2年

3年

4年

5年

6年

合計

11

6

6

9

2

9

43

5

10

10

8

9

4

46

合計

16

16

16

17

11

13

89

学級数

1

1

1

1

1

1

6(8)

  ※合計の( )は特別支援学級を含む学級数。(平成30年5月1日現在)

 

学区の様子

 高倉小学校から北を望めば、烏ヶ仙(からすがせん)が見えます。高倉地域のシンボル的な山として親しまれ、神話に登場する「八咫烏(やたがらす)」にその名の由来があり、本校の校章はこの八咫烏(やたがらす)を基調としています。5・6年生は、隔年の春に烏ヶ仙登山に挑戦していて、本校の伝統行事のひとつです。

 学区は、烏ヶ仙を源とした蟹子川と出張川の流れを囲むように水田が広がった自然に恵まれた所です。新津山市では、ほぼ真ん中に位置する地域となりました。保護者・地域の方々は学校に大変協力的で、高倉の特産である「自然薯」づくりを始めとする農業体験学習や地域・福祉体験学習、「高倉クラブ」等に外部講師として進んで子どもたちを支援してくださっています。

 

教育目標

 ゆたかな心 たしかな学力 たかくらの子

 (めざす児童像)

 ○考える子・・・・喜びいっぱい

 ○助け合う子・・・笑顔いっぱい

 ○やりぬく子・・・元気いっぱい 

 

指導の重点

 (1)心の教育の充実

  ○自己肯定感、自己有用感を高めるとともに、人間関係力を育てる。
  ○「高倉のあたりまえ」の徹底を通して、心身ともに健やかで行動力のある子どもを育てる。
 

 (2)確かな学力の育成

  ○主体的に学ぶ態度を育て、基礎学力の定着を図る。
  ○「聞く力・書く力・伝える力」を身につけさせる。
 

 (3)健やかな体の育成

  ○運動の機会を充実させ、体力向上を図る。
  ○保護者とともに望ましい生活習慣の定着を図る。

 

 

 

特色ある教育活動

 【農業体験学習】

  1年生から5年生が農業体験学習を実施しています。地域の方との交流を通して、児童に豊かな人間性や社会性及び自主性を育み、食の大切さと自分たちの住んでいるふるさとを愛する心を養っていきたいと考えています。
  1年生はさつまいも植え、2年生は野菜づくり、3年生は葉ボタン栽培、4年生は高倉地域の特産物である自然薯の栽培、5年生は米づくりです。収穫した野菜や自然薯等は、栽培した学年の児童の家庭で味わったり、学校で実習に生かしたりしています。

  また、3年生は地域のボランティアの方と一緒に葉ボタンを育てる活動をしています。育てた葉ボタンは、地域のひとり暮らしのお年寄りを訪問して、感謝の気持ちや励ましを込めた手紙とともにプレゼントしています。これらの活動を通して、思いやりの心や高齢者を慈しむ気持ちなどの豊かな人間性を培っていきたいと考えています。

  

 

 

 【地域の講師によるクラブ活動】

 地域の方々に講師になっていただき、年間8回の「高倉クラブ」を実施しています。グランドゴルフクラブ、パソコンクラブ、絵手紙クラブ、地域クラブの4つがあります。児童はクラブ活動を心待ちにしています。講師の方々も児童とのふれあいを楽しみにしておられます。クラブで学んだ内容や成果をいろいろな場面や行事の中で発表しています。 
  


 

 【福祉体験学習】  

 4年生を中心に学区内にある福祉施設を訪問し、高齢者や障がい者の方々との交流を行っています。また、視覚障がいのある方や足が不自由な方等との交流を深めることにより、障がいについて理解を深めています。

 また、校内でも福祉体験学習で、車いす体験や手話体験をしており、講師の方から指導を受けています。

 


 

 【ピカピカ班活動(縦割り班活動)】

 「異学年児童とのふれあいを通して、思いやりのある子どもを育てる」「6年生児童に、リーダーとしての役割と責任を自覚させる」「リーダーを中心に、学年に応じた助け合いや友だちの良さを見つけることができる」の3点を大きなねらいとして活動しています。

 ピカピカ掃除(縦割り掃除)は毎日、ピカピカ班遊びは2か月に1回のペースで行っています。ピカピカ班遊びでは、遊びの内容を6年生のリーダーが考え、「ピカピカボード」に活動予定を掲示しています。それぞれのピカピカ班には担当の職員がつき、みんなと一緒に活動します。

 

 
 

 

 【児童会活動】

 月2回の「全校朝の会」では、運営委員が司会をし、全校みんなで今月の歌を歌ったり、委員会からの提案を行ったりします。

 運営委員会主催の「なかよしタイム」(お昼休みに実施)が学期に数回あります。高倉小学校恒例行事の百人一首カルタ大会や大なわとび大会、ドッジボール大会、くつとばし大会などがあり児童はとても楽しみにしています。
 
毎朝、運営委員を中心に、あいさつ運動を行っています。ハイタッチを提案したり、あいさつボランティアを全校児童に募ったり、いろいろな工夫をしながら、元気なあいさつをめざして取り組んでいます。
 

 
 

 

 【音読・暗唱の重視】

 音読や詩の暗唱など、「読む活動」に力を入れています。学習した詩や物語文などを覚えて、全校朝の会で発表するなど、他学年に向けて発表できる機会があることも、子ども達の励みになっています。
 また、全文写しや書き込みにも力を入れています。思考力を高め語彙を増やすとともに、「読み取る力」の育成をねらいとしています。

 

 【児童の安全確保並びに健全育成のための支援】

 「地域のみんなでたかくらの子を守ろう!」を合言葉に、高倉地区青少年を健全に育てる会をはじめ、地域の方々に児童の登下校や地域での暮らしを見守っていただいています。特に、青色防犯パトロール高倉班員によるパトロールや見守り隊の活動は、児童にとって心強い存在です。

 通学班ごとに、各学期の始めと終わりに「かけこみ110番」宅へのあいさつと通学路の安全点検を行っています。通学路などで犯罪の被害にあわないため、危険箇所等を把握し、危険予測能力や危険回避能力を身に付けることができるように努めています。
 

 

 【地域学習(高倉の自然・風土 歴史)】
 高倉地域の自然・風土や歴史について、地域の方からお話を聞き先人の偉業を学んでいます。
 子どもたちは、隔年で「近平用水」など高倉地域についてのフィールドワークを行います。講師の方から、先人たちの知恵や苦労を聞いたり、地域に関わることを学習したりします。このフィールドワークと烏ヶ仙への登山は、学年を変えて交互に行います。昨年度は5・6年生が「烏ヶ仙登山」を、本年度は全校児童で地域のフィールドワークを実施しました。
 1・2年生は、老人クラブの方から「昔遊び」を教わります。また、4年生は「近平用水」について学習します。講師の方から、用水路完成までのことなど先人たちの知恵や苦労を聞いたり、できて良かったことや困ったことなどを聞いたりする予定です。

この情報に関する問い合わせ先

津山市教育委員会学校教育部 学校教育課