津山市青少年育成センタ- ひきこもりなどの相談窓口
青少年育成センターは、次のような機関です。
青少年育成センターの紹介(津山市の青少年相談)のページはこちら
ひきこもりの相談もお受けします。
ひきこもりは、誰にでも起こりうることで、病気、人間関係ひきこもりは、誰にでも起こりうることで、病気、人間関係がうまくいかなかった、受験に失敗したなど、きっかけも年齢もさまざまです。
厚生労働省の定義によると、ひきこもりは、さまざまなことが原因で、就学、就労、家庭外での交遊などの社会的参加を避けて、おおよそ6か月以上続けて家庭にとどまり続けている状態(他者と関わらない形で外出している場合を含む)です。がうまくいかなかった、受験に失敗したなど、きっかけも年齢もさまざまです。
ひきこもりの相談窓口は次のとおりです。 ※市外局番は「0868」です
相談先 |
電話番号 |
担当している主な業務 |
相談例 |
青少年育成センター (市役所2階) |
32-2120 |
どこに相談してよいかわからないときの対応 (支援機関の紹介、相談) |
ひきこもり状態の人を支援してくれるところを知りたい、相談したい |
自立相談支援センター (市役所1階12番窓口) |
32-2133 |
生活に困窮している人の自立支援 |
仕事を続けられず、生活の見通しが立たない |
障害福祉課 (市役所1階10番窓口) 外線 |
32-2067 |
障害がある人の支援、手当など |
発達障害やその疑いがある人の社会参加につながる支援 |
子育て推進課 (津山すこやか・こどもセンター内) |
32-2065 |
手当、医療費助成、子育て支援サービス、ひとり親家庭の支援 |
18歳未満の子どもがいる家庭の経済的支援など |
こども子育て相談室 (津山すこやか・こどもセンター内) |
32-7027 |
子育てについての相談、児童虐待の防止 |
ひきこもり状態の18歳未満の子どもが適切に養育されていない |
健康増進課 (津山すこやか・こどもセンター内) |
32-2069 |
心や体の健康全般についての相談や支援 |
発達障害、精神障害やその疑い、身体的な不調でひきこもっている |
学校教育課 津山市教育電話相談 (市役所4階) (水曜日を除く平日午後1時15分から5時15分) |
32-2124 |
小中学校の児童・生徒、保護者からの相談 |
小中学校に在学中で、不登校やその傾向があって、家族以外と接触する機会が極端に少ない、または全くない |
教育相談センター鶴山塾(小田中) |
22-2523 |
学校生活、家庭生活、社会生活に悩みを持つ本人や保護者などの相談(小中学生を中心に幼児から高校生まで) |
不登校やその傾向があり、家族以外との接触する機会が極端に少ない、または全くない |
津山配偶者暴力相談支援センター |
31-2552 |
配偶者やパートナーからの暴力、日常の悩みの相談 |
配偶者やパートナーからの暴力 |
上記のほかの関係サイトは、次のとおりです。
●津山市版子ども・若者支援機関リスト
市役所以外の相談先を含む約40機関を掲載しています。
https://www.city.tsuyama.lg.jp/life/index2.php?id=6473
●厚生労働省 ひきこもり支援推進事業
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/hikikomori/index.html
●岡山県ひきこもり地域支援センター
月曜日~金曜日 午前9時30分~正午、午後1時~4時 電話086-224-3188(祝日、年末年始を除く)
https://www.pref.okayama.jp/page/509765.html
青少年育成センター 相談専用電話
- 相談時間 月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで
- 電話番号 0868-31-8650(さあいざはろーごー)
- Eメール jisedaiikusei@city.tsuyama.lg.jp
- 相談は無料で、秘密は厳守します。来所相談もできます
この情報に関する問い合わせ先
- 教育委員会 次世代育成課
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- 直通電話0868-32-2009(健全育成係) 0868-32-2120(青少年育成センター)
- ファックス0868-32-2157
- 〒708-8501岡山県津山市山北520 市役所2階
- Eメールjisedaiikusei@city.tsuyama.lg.jp