立地環境
津山市が選ばれる4つのポイント
ポイント1⃣ 自然災害のリスクが大変低い今後30年で震度6弱以上の地震発生確率が3%以下です。 |
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ポイント2⃣ 豊かな立地環境と快適な住環境
津山市は温暖な気候風土、山陽、山陰を結ぶ交通の要衝として地理的利便性により、古くから岡山県北部の中心地として栄え、今も西日本でも有数の桜の名所として有名な 鶴山公園(津山城跡)を中心に城下町の風情を残した豊かな自然と都市機能が調和した田園都市です。
また、津山市は平成17年2月に周辺4町村を編入し市域及び人口も拡大し、岡山県北地域の中心都市として行政、産業経済面でもその役割はますます高まっています。 |
面積 | 506.4平方キロメートル | |
人口 (令和5年10月1日) | 96,464人(45,636世帯) | |
工業統計 (平成26年度速報) | 事業所数 205社 製造品出荷額 2,025億円 従業員数 5,985人 |
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気温 (過去30年平均値) | 平均気温13.7℃ | 東京都大阪府とほぼ同じ |
年間降水量 (過去5年平均値) | 1,575mm | 東京都とほぼ同じ |
年間日照時間 (過去5年平均値) | 1,817時間 | 東京都とほぼ同じ |
年間累積積雪量 (過去5年平均値) | 28cm | 10cm以上の積雪は1,2日程度 |
津山市には、高校5校、高専・大学が立地、医療施設も充実しており安心して生活できます。
また、市内には津山城跡や古い街並みなどの史跡、近隣には温泉やゴルフ場、 スキー場などのレジャー施設もあり、余暇も楽しく過ごすことができます。
また、市内には津山城跡や古い街並みなどの史跡、近隣には温泉やゴルフ場、 スキー場などのレジャー施設もあり、余暇も楽しく過ごすことができます。
市内に高校5校、高専、大学(含む短大)
各1校が立地。
高校生約1,300 名/年が卒業。
大学生(短大・高専含む)約550名/年が卒業。
各1校が立地。
高校生約1,300 名/年が卒業。
大学生(短大・高専含む)約550名/年が卒業。
市内に総合病院2箇所、病院・医院100軒以上。
県北唯一の拠点病院津山中央病院には
救命救急センター併設
(24時間365日体制)
県北唯一の拠点病院津山中央病院には
救命救急センター併設
(24時間365日体制)
近隣市町を含め10箇所以上。
美作三湯(湯原、奥津、湯郷温泉)まで
車で30分以内。
市内にも公共温泉が2箇所。
恩原高原スキー場まで車で1時間弱。
市民プールレインボーなど市内5箇所。
● 地域企業をサポートする支援体制 津山市では、地域の企業と産業の活性化を応援する「つやま産業支援センター」を平成27年4月に創設し、各種支援・補助金、技術開発や新事業の展開、マーケティング支援、人材育成など企業の成長を産学金官が連携し、力強くサポートしています。
また、 特にステンレス加工の若手技術者育成について、高専と地元関連企業が共同で取り組んでおり、内外から高い評価を頂いています。
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津山市を中心とした津山圏域雇用労働センターでは、 ハローワーク津山と連携して企業を支える中核的人材、将来を担う若年労働者(新規就職者及びU・I・Jターン者)の確保に努めています。
また、立地企業の人材ニーズに合わせるマッチング等を積極的に実施しており、新規従業員の確保もしやすい環境にあると思われます。 →最新の求人倍率・賃金情報(津山地区雇用開発協会) (1)美作大学 ・・・・ 食物学科、児童学科、社会福祉学科、大学院
(2)美作短期大学 ・・・・ 栄養学科、幼児教育学科
(3)津山工業高等専門学校 ・・・・ 総合理工学科、専攻科
(4)津山工業高校 (県立) ・・・・ 機械科、電気科、電子機械科、工業化学科、建築科、土木科、デザイン科
(5)津山商業高校(県立) ・・・・ 地域ビジネス科、情報ビジネス科
(6)津山東高校(県立) ・・・・ 食物調理科、普通科、看護科
(7)津山高校(県立) ・・・・ 普通科、理数科
(8)美作高校(私立) ・・・・ 進学コース ほか
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ポイント4⃣ 利便性に優れた交通網
津山市内に2つのインターチェンジ、東西南北の高速道路に近接しています。
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