津山市は、平成21年度から平成23年度までの行政運営の指針となる、「津山市第4次総合計画 中期実施計画」を策定しました。

 本市を取り巻く環境は、少子高齢化が進展し、人口減少が現実のものとなる一方で、国の三位一体改革による地方交付税の減少や岡山県の財政状況の悪化が、本市の施策推進に大きな影響を与えています。

このような環境のもと、中期実施計画の策定における基本方針として「これまでの新設・拡大路線から既存施設の有効活用・集約路線への転換」を掲げ、将来のあるべき姿を見据えた、未来志向の夢のある計画を目指しました。

また、市民の方に身近な指標を 「しあわせづくり50」 としてまとめ、平成23年度の目標を掲げながら取組むこととしています。

  津山市第4次総合計画 中期実施計画 [6MB]

 

中期実施計画実績の公表について 

 平成21年度から平成23年度の3年間、平成21年3月に策定した、「第4次総合計画 中期実施計画」に基づき、計画的な行政運営を行ってまいりました。

 中期実施計画を策定した当時は、少子高齢化の進展が指摘され、人口減少が現実のものとなるなど、将来のあるべき姿を見据えたうえで、従前の新設拡大路線から既存施設の有効活用、集約路線への転換、持続可能な市政運営体制の確立が求められ、「まち中回帰・コンパクトシティ」へと大きく転換が図られた時期でもありました。

 そのような中での策定となった「第4次総合計画 中期実施計画」は、前期実施計画以上に、事業の選択と集中を求められた計画でもありました。

 この度、総合計画に定める大綱ごとに事業費を取りまとめたので報告します。

 平成21年度から平成23年度までの中期実施計画の実績は、計画当初の予定事業費19,851百万円に対し、実績事業費は20,968百万円となり、財源投入率は105.6%となりました。事業効果については、市民の方々に身近な指標を「笑顔あふれる 50の指標」としてまとめ、公表しています。

 平成24年度からは、平成27年度までの4年間を対象期間とした「後期実施計画」を策定し、引き続き、市民の皆様が住みたい、住み続けたいと感じていただけるまちづくりを目指して、計画的な事業実施を図っています。 

  中期実施計画実績表  はこちら