芸術文化交流都市連携事業は、出雲市・米子市・津山市の3市が連携・協力して、各市の市民による芸術文化の分野における交流事業と優秀公演の共同招聘事業とを行なうものです。
平成10年度に協定締結。平成11年の出雲ドーム1000人の吹奏楽への参加を皮切りに、毎年各市音楽祭への市民団体の派遣や交流美術展などを継続して行なっていましたが、平成20年度の活動を最後に現在休止しています。

●今までの主な事業

■ 米子市民音楽祭参加
 毎年、初夏に開催されている米子市民音楽祭の「合唱の祭典」に、出雲市と津山市から市民合唱団を派遣しています。 

■ 津山市民総合音楽祭参加
 毎年秋に開催されている「市民総合音楽祭」(国際総合音楽祭の年は市民コンサート)に、出雲市と米子市から主に器楽合奏の団体を迎えています。

■ 出雲ドーム1000人の吹奏楽参加
 毎年、初秋に開催されている「出雲ドーム1000人の吹奏楽」に、米子市と津山市から各市の吹奏楽団が参加しています。

■ 三市交流美術展
 日本画、洋画、書道の三つの部門に各市在住の作家の作品を結集。展覧会場を三市の持ち回りで開催しています。 

■ 三市交流写真展
 三市それぞれの地域性を表現した写真の展示。三市各会場を巡回展示。

■ 共同招聘事業
  各市の単独ではなかなか招聘できないような、優秀な舞台公演などを市民に提供できるよう、共同招聘事業を行っています。

 

 

● 米子市民音楽祭出演団体

出演日
出演団体
平成13年6月7日
ヴォーカルアンサンブル津山
平成14年6月16日
津山少年少女合唱団
平成15年6月15日
津山市民合唱団「はるか」
平成16年6月6日
クリスタル・コール
平成17年6月5日 コール・アカデミー

平成18年6月4日

コーラス「赤い靴」

平成19年6月3日

津山市民コール「アンダンテ」

平成20年6月8日

津山高校合唱部

● 出雲ドーム1000人の吹奏楽出演団体

出演日
出演団体
 
平成11年9月11日
  津山市立中道中学校、津山市立鶴山中学校吹奏楽部合同
 
平成12年9月9日
  津山市立中道中学校吹奏楽部
 
平成13年9月8日
  津山市立中道中学校、津山市立鶴山中学校吹奏楽部合同
 
平成14年9月7日
  津山市立中道中学校吹奏楽部
 
平成15年9月6日
  津山市立中道中学校吹奏楽部
 
平成16年9月11日
  津山シティーブラス
 
平成17年9月10日
  津山工業高校吹奏楽部  
平成18年9月16日
  津山市立久米中学校吹奏楽部  
平成19年9月8日
  津山市立勝北中学校吹奏楽部  
平成20年9月13日    

   津山市商業高校吹奏楽部

 

  ● 三市交流美術展

回/年度
会  場
会 期
第1回/平成11年度
ビッグハート出雲
平成12年3月8日~3月12日
第2回/平成12年度
米子市美術館
平成13年3月10日~3月13日
第3回/平成13年度
津山市立文化展示ホール
平成14年2月28日~3月4日
第4回/平成14年度
ビッグハート出雲
平成15年3月14日~3月18日
第5回/平成15年度
米子市美術館
平成16年3月12日~3月16日
第6回/平成16年度
津山文化センター展示ホール
平成17年3月18日~3月22日

※各回とも、津山市から日本画・洋画・書道の3部門に部門あたり4名づつ出品。
 

● 優秀公演等共同招聘事業

共同招聘事業には、平成14年度から取り組んでいます。
これまで、平成14年度に「能楽座」公演、平成16年度に「ふれあいコンサート/吉田恭子&フレンズ」を開催しました。

 

能・狂言の世界「能楽座」公演

■ 日時/平成14年6月11日(火)                         

■ 会場/津山文化センター大ホール

■ 演目/狂言「千鳥(ちどり)」
     出演:茂山忠三郎、茂山千作ほか

       能「船弁慶(ふなべんけい)」
     出演:梅若六郎、福王茂十郎、
山本東次郎ほか

質の高い能と狂言の上演を目指した公演の企画制作をし、それを各地に提供できる受け皿として東西の各流の能楽師で結成された「能楽座」公演を共同で招聘しました。

 6/11 津山公演
 6/12 米子公演
 6/13 出雲公演

 

ふれあいコンサート 吉田恭子&フレンズ

■ 日時  平成16年7月2日(金)
       午後6時開場/午後6時30分開演
■ 会場  音楽文化ホール・ベルフォーレ津山
(学校公演:平成16年6月9日、高田小学校・
 成名小学校)
■ このプログラムは、小中学生に「敷居が高い」
と敬遠されがちなクラシック音楽に親しんでもら
うことを主な目的として、「三井広報
委員会」と
「財団法人日本青少年文化センター」との支援に
よって全国で行なわれています。
 才能ある一流の若手音楽家が学校や病院などを
訪問して、演奏やおしゃべりを通じて子供たちと
直接ふれあい、子供たちに、クラシック音楽を身
近に感じながら様々な角度から音楽の素晴らしさ
を体験してもらう「ふれあいプログラム」、福祉
支援活動としての「ふれあいマーケット」、設備
の整ったホールで通常の形のクラシックコンサー
トを開催して、子供たちをはじめ多くの地域の皆
さんに良質の音楽に触れてもらう「ふれあいコン
サート」の3つの活動から構成されています。
 
■ ベルフォーレ津山公演プログラム

 


  エルガー「愛のあいさつ」
 ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」
 ロッシーニ「フィガロ」
 カサド「親愛なる言葉」
 みんなで演奏しよう-スティーヴィー・ワンダー「愛するデューク」(ボディパーカッション)-
 ピアソラ「ブエノスアイレスの春」
  (休憩)
 ブラームス「ピアノ三重奏曲第2番」