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山三郎と阿国の恋~清元「津山の月」

 

 日本舞踊の演目に「津山の月」という清元がある。登場人物は二人。津山藩士名古屋山三郎と出雲阿国(いずものおくに)である。
 山三郎と阿国は相思相愛の仲。京の都で出会った二人は、山三郎が津山藩初代藩主森忠政に仕官したことから、別れ別れになっていた。出雲街道を西へ、ようやくたどり着いた津山で、阿国は久方ぶりに山三郎と再会を遂げる。夜空には二人の逢瀬を見守る、津山の月があった。月明かりのもとで、美しい恋人同士が艶やかに舞う。
 振付は、7世坂東三津五郎。大正13年に初演されたこの踊りは、時を超え、流派を超えて、今もなお踊り継がれている。月は「津山の月」が最高である。若いカップルにとっては・・・・・・・・・・・。


 

この情報に関する問い合わせ先

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