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郵送などによる建築関係諸手続きのご案内

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、当面の間、以下のものについては郵送・FAX・メールなどによる受付が可能です。
※事前に必ず電話相談を行ってください。

また,来庁される場合は,マスクの着用,手洗い,せきエチケットを徹底していただくなど,感染予防にご協力ください。
  

郵送等可能手続一覧

  
  事務書類 費用 対   応
1 事前相談・協議 無料 メール・FAX等により図面及び質疑書送付。後日回答。
2 道路調査 無料 メール・FAX等により地図等送付。後日回答。
3 道路位置指定 有料  
4 法43条調書 無料 メール・FAX等により図面及び質疑書送付。希望があれば決済後写しを返却。
5 県条例認定 無料 事前相談必要。
6 電波障害・中高層 無料  
7 リサイクル届 無料 メール・FAX等により内容事前確認。
届出は工事着手7日前までに市窓口に到着。
8 リサイクル通知 無料 メール・FAX等により内容事前確認。
通知は工事着手日前までに市窓口に到着。
9 工事届 無料 メール・FAX等により内容事前確認。付近見取り図必須。レッドゾーン要確認。修正のないものを郵送で受付。希望があれば控えをメール又は郵送で返却。
10 除却届 無料 メール・FAX等により内容事前確認。修正のないものを郵送で受付。希望があれば控えをメール又は郵送で返却。
11 まちづくり条例の届出(協議) 無料 届出は工事着手21日前までに、協議は工事着手60日前までに市窓口に到着。
審査・訂正・決裁後、副本を返却。
12 まちづくり条例の完了届(検査) 無料 受付後、検査の日時を電話連絡。
13 法12条第1項報告 無料 審査・訂正・決裁後、副本を返却。
14 法12条第3項報告 無料 審査・訂正・決裁後、副本を返却。
15 法12条各項非該当の届出 無料 受付前に内容についてメール・電話等で要協議。
図面及び非該当の理由を添えて届出。
16 12条5項報告 無料  
17 建築物省エネ法 届出 無料
工事着手21日前までに市窓口に到着。
審査・訂正・決裁後、副本を返却。
18 省エネ性能向上計画認定 有料 工事着手日までに市窓口に到着。
添付図書等、必要書類が全て揃っているもののみ受付可能。
19 低炭素認定 有料 工事着手日までに市窓口に到着。
添付図書等、必要書類が全て揃っているもののみ受付可能。
20 長期優良住宅認定 有料 工事着手日までに市窓口に到着。
添付図書等、必要書類が全て揃っているもののみ受付可能。
 

※注意事項

  1. 上記以外にも、郵送などにより受付可能なものもあります。まずは事前に電話でご相談ください。
  2. 受付日について 市窓口到着日が受付日となります。有料の場合は『納入通知書・領収書』の確認日が受付日になります。詳しくは下記3を参照してください。
  3. 申請等手数料が必要な場合について
    1)申請書等 (A)納付書返送用封筒、(B)返却用封筒等を郵送してください。
    2)納入通知書交付 メール・FAX等で内容を確認後、(A)に入れて返送します。
    3)申請者又は代理者が振り込み可能な次の下記金融機関で入金してください。
     ⑴中国銀行、⑵津山信用金庫、⑶晴れの国岡山農業協同組合、⑷鳥取銀行、
     ⑸トマト銀行、⑹山陰合同銀行、⑺広島銀行、⑻中国労働金庫
    4)金融機関の領収済印のある『納入通知書・領収書』の写しをメール又はFAXで提出してください。
    5)『納入通知書・領収書』の確認日を受付日とします。
  4. 訂正について メール又はFAXで行います。歯抜けの差し替えは概ね3枚までとし、原則、表紙を除く全ての申請書、全ての図面差替等の差替えのみ、郵送またはメールによる訂正が可能です。ただし、10ページ以上の差替えは郵送のみの対応となります。
  5. 郵送による返却について 写しや副本を、郵送での受取を希望する場合、返却用封筒・着払い伝票等が必要になります。不着の事態を防ぐため、レターパック又は着払いによる発送が望ましい。普通郵便の場合は、返信先記載の封筒及び切手(不足とならないよう、余分に預けてください)が必要です。
  6. 郵送等でのやり取りは通常より日数を要します。日数に余裕を持ってご相談下さい。
 

【お問い合わせ先】

 津山市 都市建設部 都市計画課 建築指導審査係
  電話(直通):0868-32-2099
  FAX    :0868-32-2155
  mail    :tokei@city.tsuyama.lg.jp