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軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付の取り扱いについて

 福祉用具貸与において、軽度者とよばれる要支援1・2及び要介護1の方は、その状態像から見て下記の
福祉用具の使用が想定しにくいため、原則として保険給付の対象となりません。しかし、様々な疾患等によ
って厚生労働省の示した状態像に該当する方については例外的に福祉用具貸与の給付が認められています。
 また、自動排泄処理装置(尿のみを自動的に吸収する機能のものを除く)については、要介護2及び要介護
3の方も、厚生労働省の示した状態像に該当する方は例外的に給付が認められています。

○例外給付の対象種目
1.車いす及び車いす付属品
2.特殊寝台及び特殊寝台付属品
3.床ずれ防止用具及び体位変換器
4.認知症老人徘徊感知機器
5.移動用リフト (つり具の部分を除く)
6.自動排泄処理装置 (交換可能部品を除く。要介護2・要介護3の方を含む)


 軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付の届出は、
 平成31年3月から下記のとおり変更します。


1 例外給付を算定するための要件
 
 次のいずれかに該当するもの。
 ただし(3)については、軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付の確認届出書を提出し、津山市から承認を受けた
 もののみ例外給付の対象となります。


(1)直近の認定調査結果により別紙1[11KB Wordファイル]の状態像が確認できる場合⇒届出は不要
 
(2)対象外種目の別紙1のア(二)及び、オ(三)について、主治医等からの情報及びサービス担当者会議等を通じ
   た適切なケアマネジメントにより、貸与が必要と判断された場合⇒届出は不要
 
(3)上記にかかわらず、次のⅰ~ⅲまでのいずれかに該当する旨が医師の医学的な所見に基づき判断され、かつ
   サービス担当者会議等を通じた適切なケアマネジメントを行い、軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付の
   確認届出書の提出により貸与可能と判断された場合⇒届出が必要
 
ⅰ 疾病その他の原因により、状態が変動しやすく、日によって又は時間帯によって、頻繁に告示で定める福祉用具が必要な  状態に該当する者
ⅱ 疾病その他の原因により、状態が急速に悪化し、短期間のうちに頻繁に告示で定める福祉用具が必要な状態像になることが確実に見込まれる者
ⅲ 疾病その他の原因により、身体への重大な危険性又は症状の重篤化の回避等医学的判断から告示で定める福祉用具が必要な状態に該当すると判断できる者
 








2 届出について
 軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付の要件(3)については、以下の場合において届出が必要になります。

 ・認定更新の場合
 ・区分変更の場合
 ・居宅介護支援事業所に変更があった場合
 ・福祉用具貸与にかかわる変更があった場合

 ※要件(1)(2)の場合は届け出の必要はありませんが、上記の場合にはその都度見直しを実施してください。

3 届出に必要なもの
 ・軽度者に対する福祉用具の例外給付の確認届出書
 (当該福祉用具を必要とする主治医の所見を担当ケアマネジャーが直接治医から聞いている場合は、医師名・
  聴取月日・所見内容など必要事項を記入のこと)

 ・ケアプラン1、2表
 ・サービス担当者会議の記録4表
 

4 注意事項
 要件(3)の場合、軽度者に対する福祉用具貸与の例外給付の確認届出書は、原則として福祉用具の利用前に提出が必要です。
ただし、区分変更申請中・新規申請中等の理由で事前に提出ができない場合は、期日後の提出でも構いません。職員がサービス担当者会議に参加させていただくこともありますので、必ず福祉用具利用前に高齢介護課へご連絡ください。



5 様式等
   (様式) 軽度者に対する福祉用具の例外給付の確認届出書[46KB Wordファイル]
 
  ※
詳細については、こちらをご覧ください。
   軽度者に対する福祉用具の例外給付に係る確認方法について[16KB Wordファイル]  
 

この情報に関する問い合わせ先

津山市 社会福祉事務所 高齢介護課(介護保険担当)
  • 直通電話0868-32-2070
  • ファックス0868-32-2153
  • 〒708-8501岡山県津山市山北520 市役所1階 11番窓口
  • Eメールkaigo@city.tsuyama.lg.jp