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津山圏域定住自立圏の形成に関する協定調印式を開催しました。

定住自立圏形成協定について

 定住自立圏形成協定は、中心市宣言を行った中心市とその近隣にある市町村が、人口定住のために必要な生活機能の確保に向けて、それぞれの市町村の強みと特性を活かした役割分担のもと連携して取組む具体的事項について定める協定であって、関係する市町村の議会の議決を経て締結するものです。
 津山圏域定住自立圏の形成については、平成28年5月に津山市が中心市宣言を行って以降、1市5町(津山市、鏡野町、勝央町、奈義町、久米南町及び美咲町)で連携のあり方や具体的な取組みについて協議を重ね、それぞれの議会において議決を得られたことから、平成29年1月11日に津山圏域定住自立圏の形成に関する協定調印式を開催しました。
 今後、平成29年度以降の取組みをまとめた『津山圏域定住自立圏共生ビジョン』を策定し、取組みをスタートさせます。
 1市5町がこれまで以上に団結し、津山圏域がより一層発展し、住み続けたい、また、住んでみたいと感じていただけるような地域づくりを進めてまいります。


 
 ◆鏡野町との協定書[400KB PDFファイル]
 ◆勝央町との協定書[398KB PDFファイル]
 ◆奈義町との協定書[207KB PDFファイル]
 ◆久米南町との協定書[399KB PDFファイル]
 ◆美咲町との協定書[425KB PDFファイル]
  
 その他定住自立圏構想に関する情報は下記総務省ホームページをご覧ください。
 ◇総務省ホームページ

この情報に関する問い合わせ先

津山市 みらいビジョン戦略室