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第7回審議会の様子


 

日時 平成27年8月6日(木曜日)10時00分から

場所 津山市役所 2階 大会議室

 

 

本日の第7回審議会は、基本構想答申案の審議となります。

活波鶴丸くん(かっぱつるまる 左)と、さくら姫ちゃん(右)、そして事務局の3人が、第7回審議会の案内してくれます(^^)

 


 

会議資料

 01 第7回審議会 レジュメ[5KB PDFファイル]
 02 配席表[7KB PDFファイル]
 資料1-1 津山市まちづくり調査 結果報告書[527KB PDFファイル]
 資料1-2 津⼭市⺠満⾜量調査 結果報告書[298KB PDFファイル]
 資料2-1 基本構想 答申書(案)[6KB PDFファイル]
 資料2-2 基本構想(答申案内容)[494KB PDFファイル]
 別紙1 基本計画 分科会委員名簿(案)[7KB PDFファイル] 
 

 

報告事項(1)津山市まちづくり調査結果報告について

鶴 丸 津山市まちづくり調査を実施した結果を報告してくれます。

 資料1-1 津山市まちづくり調査 結果報告書[527KB PDFファイル]
  資料1-2 津⼭市⺠満⾜量調査 結果報告書[298KB PDFファイル]



 (事務局) 
 
資料1-1をごらんください。(詳細は資料をご覧ください。)
 津山市まちづくり調査は、
市の55の施策について、「満足しているか?」また、「重要であるか?」という視点で行いました。回答結果を数値化し、満足度、重要度とし、相対的に比較したところ、全体的な傾向としては、市民の評価は、市の行う施策は、「重要である」という結果となりました。特に、「子育て支援に関すること」、「生活環境に関すること」、「医療・福祉に関すること」については、高い数値を示しています。一方で、満足度については、重要度と同様に、「子育て・教育に関すること」、支え合いに関係する「医療・福祉に関すること」は高い評価となりましたが、「雇用」や「定住推進」につながる経済活動全般的な施策に対するものの評価は、低い結果となっており、産業振興施策の強化が求められています。
 総合的に考察した結果、津山市の強みは、「住みやすさ」、「環境のよさ」、「医療・福祉」であり、弱みは、「雇用とにぎわいの創出」であるという考察になりました。

 資料1-2をごらんください。
(詳細は資料をご覧ください。)
 
津山市民満足量調査は、先ほどのまちづくり調査とは主旨が違い、市が提供する⾏政サービス等に関して、市⺠の意識を把握することにより、津⼭市第5次総合計画の策定および次年度以降の施策や事業等に活かすとともに、今後の市政運営の参考とするものとなります。
 結果についての詳細は資料をごらんください。 
 


(委 員)
 属性について、まちづくり調査結果は回収率32.4%ということで、影響しているのかもしれないが、国勢調査などでは、一人暮らしと夫婦のみ世帯で5割を少し超えるくらいと理解しているが、今回のアンケートに回答した人の属性で見ると、32%程度しか出ていない。これはどう理解すればいいのか。送付はしたが、ここは非常に返却率が悪いのか、実際には、一人暮らしと夫婦のみが5割くらいであって、ここの声を吸い取らなければならないのが、10%以上乖離しているのは、どう理解すればいいのか、教えてください。


(事務局)
 国勢調査などとこういう調査で、人口構成がぴったり合わないところが出てくるのは、分析を行う中で、勘案しています。なぜ返却していただけなかったのか、というところまでの分析はできていないが、8ページをご覧いただくと、18歳以上の子どもいる方が65.5%と非常に高い数字が出ています。こういったことは、40代以上の回答者が7割5分を〆ていることが影響していると思われます。今回は集計結果をそのまま出していますが、そういった今回の調査の実情を勘案した上で、分析させていただいています。


(委 員)
 ということは、津山の標準世帯というのは、今は一人世帯が最大世帯なので、そういった方々のご意見をよく反映していかなければならないと思うが、それは今後勘案していく、と考えたらいいのでしょうか。


(事務局)
 そういった世帯構成についても、一人暮らしが82人とか、共同生活が36名という中で、クロス分析はできるのですが、それをそのまま傾向としてとらえるのは、統計学的に若干無理があります。先ほどいただいた意見も踏まえて、そういった属性とのクロス分析も含めて、考察を加えた上で、それぞれの施策、計画に反映してまいりたいと思います。


(会 長)
 できる範囲だけでもクロス分析をしていただき、大きな傾向に差があるかないかは見ておいていただきたいと思います。

(委 員)
 詳細な調査をされているが、満足度と重要度の相関図は、非常に重要な意味を持つと思います。これを今度の総合計画においてどのように読み取っていけばいいとお考えなのか。調査の目的と関わることで、その辺の視点をどのようにとらえて、どのように結論づけられるのでしょうか。説明が色々あって、広範囲にわたったので、端的に言ってどうなのか、ということをお聞きしたいです。


(事務局)
 これから基本計画を策定し、それぞれの主要事業を掲載する実施計画を策定していきます。重要であるけれども満足度が低いものを重視しながら、そういった視点を持って、事業選択、施策の選択をしていきたいと考えています。


(委 員)
 市民が重要だと感じているものと満足度との関係はどう考えていますか?重要度が高く満足度も高いものは、満足しているからいいという話なのか、それとも今後も重視して、ここを中心に置きながら、今後10年の政策を作っていくのか、どのように考えているのか?


(事務局)
 重要なものについて、強みは伸ばしていきたい、弱みは補完していきたい、そのような方向で、これを参考にしながら、今後の取り組みをしていきたいと思っています。


(会 長)
 しっかり読み込んで、これをどう施策に落とし込んでいくか、ということは非常に重要だろうと思います。気になるのが、観光が非常に低いこと。重要度も低いし、満足度も低い。要は無視されているということだと考えます。インバウンド、つまり海外からのお客様の方々が、日本から海外に出るお客様より増えていて、フランス並みの年間8000万人になるかどうかは別にしても、多分、2000万人から4000万人くらいにはなっていくと、観光は非常に重要な産業の一つだと思うので、観光協会はもっと市民に、その重要性をPRしていただかなくてはならないのではないでしょうか。

(竹 内)
 関連ですので、発言させていただきます。会長さんと同様に観光の低さと市街地活性化の低さが気になっています。津山市は観光立市宣言を2年前にしていただき、一つの方向性としては、津山市が大事にしていかなければならないという指針を定めていただいているので、がんばってまいりたいと思います。

(高 山)
 今後の10年、医師会との連携は不可欠なので、ぜひ医師会の方のご出席をお願いできるように、考えてあげてほしいと思います。色々な面で、高齢者福祉、子育て支援にしても、医師会との連携が重要になってくるので、その点、よろしくお願いします。

委 員)
 回収率32.4%で、サンプルとして成り立つのでしょうか。世代で見ると、20代、30代の回答が非常に少ないと思います。これはなぜでしょうか?このような分析など行われていたら教えてください。


(事務局)
 説明不足でした。統計学的にこの数字がどうなのかということについて、2ページに標本誤差を載せています。統計学的に難しい数式の計算をさせていただいていますが、95%の信頼度を獲得するために、誤差がどの程度になるかという表をお示ししています。この表のとおり、今回の973というサンプル数は、統計学的には、問題のない数字と考えています。他都市で色々と調べさせていただきましたが、回収率がだいたい35~36%、多いところで40%、だいたい回答数が1200件とか1000件にちょっと足らないというところが多いです。事務局としては、統計学・回答件数から勘案して、今回の調査は成立しており、信頼度がある調査で有効な数字と考えています。
 若年層の回答については、課題だととらえています。総合戦略を、今、策定していますが、その中で、高校生、大学生のアンケート調査を行っています。若者の意見については、総合戦略のアンケート調査結果を踏まえて、施策を検討してまいりたいと考えています。


(委 員)
 高校生、大学生のアンケートを、別途、行うということでしょうか?


(事務局)
 すでに調査をしてます。


(委 員)
 今後10年間ということであれば、恐らく、高校生以上の方が成人される年になってくるので、そこの部分の意見が最も重要ではないかと思われます。次回くらいに、そのアンケートの結果を教えてもらえますか。


(事務局)
 はい、次回にお示しさせていただきます。


(委 員)
 内容的には、今回のアンケートとは、違う内容の調査を行っているのですか?


(事務局)
 別の切り口での問いかけもしているので、全く同じことをお聞きできていませんが、雇用のことや、ご自身の就職や進学をどうしたらいいのか、どういう風に生活を考えているのか、そういった調査となっています。


(委 員)
 勘案していただくということなので、それでいいのですが、意見としてお伝えしておきたいのが、例えば子育てのところで言うと、義務教育に対して、未就学のところを足すと、8割以上のご家庭がお子さんが義務教育から手を離れている、もしくは接点がない、という中で、アンケートでは強みの部分として義務教育が上がっています。しかし、津山市の実態は、先日の中学校1年生の学習状況調査では最低の点となっており、下がいないというような状況となっています。決して義務教育や未来を担うための学力が充実しているというようなことではないと認識しています。その中で、きちっと項目を読み取ってもらって、義務教育はどうあるべきなのか。
 同じような質問の中においても、妊娠出産であったり、子育て支援であったり、強みには入っていますが、非常にギャップがあると思います。ぜひ他都市との比較もしっかりしてもらって、検討を、まとめて、また報告されるということですが、しっかりと実状を把握してもらいたい。義務教育の子どもがいないところにアンケートをして、義務教育が充実しているという答えが出ているので、非常にギャップがあるだろうというふうに思っています。


(会 長)
 大変貴重なご指摘だと思います。教育については、本当にレベルを上げていかなければならないのだと思いますが、調査結果とは合致しないということがあるかもしれません。できれば若手の人のクロス分析をしていただき、差があるかどうかを見ておいていただいたらと思います。

(委 員)
 合併した周辺の旧町村の回答率が非常に悪い。合併10年、本当に全市一体になった政策が進められているのか、疑問に思ったところがあります。回答結果が少ないというのも、その辺が何か作用しているのではないかという気がします。第4次総合計画の時も、周辺を踏まえた色々な施策がとられていたと思いますが、これから5次総合計画に向かって、一体的な何かを考えていかなければならないのではないでしょうか。


(事務局)
 合併後の一体感ということを意識して、5次総を策定していきたいと考えています。先ほどの補足になりますが、若い方々からのご意見を聴取するアンケートですが、地域総合戦略推進会議の関係で、高校生、大学生、高専の学生さんに対して、進学・就職に関するアンケートを行っています。その取りまとめを、午後からの会議で公表することになっていますので、審議会の皆様には、次回の審議会の場で、取りまとめの報告をさせていただきたいと考えていますで、よろしくお願いします。


(委 員)
 まんぞく通信簿の方ですが、回答者の子どもの数を聞いていますが、おられない方がかなりいます。独身の方がかなり含まれているのでしょうか?とすると、この結果の数は、ちょっと微妙な感じになるのかな、と。結婚されていないのに、子どもがおられる方もいるが、そうでない方の数も入っているので、数字的にどうなのでしょうか。
 その他の集計ですが、無回答・無効回答がどの質問に対してもかなりありますが、単に書いていないだけなのでしょうか、なかなか書けない理由があるのでしょうか、もしくはちょっと答えにくいという風なことを皆さん思われているのか、そのようなところの把握もされていますか?



(事務局)
 ご指摘があったのは、まちづくり調査の8ページ、子どもがいないという方が298人おられるというところだと思います。8ページと9ページは質問がリンクしており、子どもがいないという方は、その次の質問には答えていただいていないので、子どもがいない方で、先ほどご指摘のところは、無効回答的なものにならないような配慮はさせていただいています。
 無回答・無効回答というのは、空欄で回答いただいている方で、記述がなかったとご判断いただければと思います。




さくら 市民の満足度や重要度の調査結果が出揃ってきたね(^^)
鶴 丸 みなさんが、市の施策についてどう感じているかがわかる調査結果だから、多くの施策に活かせそうだね
 
 
 

協議事項 (1)津山市第5次総合計画基本構想(案)について

 
 資料2-1 基本構想 答申書(案)[6KB PDFファイル]
   資料2-2 基本構想(答申案内容)[494KB PDFファイル]



(事務局) 
 資料2-2をご覧ください。
 基本構想(案)については、第5回審議会に諮問を行ってから様々なご審議をいただきました。そのご意見・ご提言を基に、本日の基本構想案を提示させていただています。
 前回から修正をかけた点については、下線と網掛けをしておりますので、ご確認ください。
 

(会 長)
 委員のご指摘で、津山のまちづくり、市民の生活について、質というものをどう考えていくのか、というところで、「魅力を加えるとともに、活力と住みやすさが感じられる」という表現を加えていきました。また、別の委員のご指摘で、津山市をよくするためには、市民との協働を中心に置いていかなければならないということで、「だれもが役割を持つ」という表現に変えさせていただいています。

(委 員)
 4ページの「圏域の一体的な発展のために」の項に、「定住自立圏」があるが、これは総務省が進めるところの、定住自立圏都市の、要は、人口5万人以上の都市でないと、地域連携に手を上げられないと。それと同じ文言を使われているということは、定住自立圏に対して、手を上げていこうという理解でいいのでしょうか。


(事務局)
 はい、その通りです。


(会 長)
 開花ということで、ある意味で非常に津山らしい表現となり、皆様方のご意見を踏まえて、こういう形で出来上がったことに、心から御礼を申し上げます。

(委 員)
 開花プログラムの中にも、子どもが健やかに育つために、という言葉もありますが、私たちは、乳幼児から高齢者まで全ての住民にとって、明るく住みよい地域にするために、行政と協力しながら、活動している団体です。私たちの団体は42支部になっているが、(市町村合併で)編入された団体も、同じ様に前進できるように、最初から計画を立ててやっています。行政がこうやらなければならないということについては、どこも同じ様な形で、前進できている団体です。今後、何をどうしていくか、ということについては、自分で旗揚げするということでなく、少々行政の方から、こうしたらいいのだというお話があれば、1000人余りおりますが、自分達で進んでいくことができます。行政にお願いしておきたいのですが、私たちの母体は、60周年記念をしたようなしっかりした母体です。子育て支援ということでは、県も動いていると思いますが、そのような流れの中で、私たちの団体も利用していただきたいなと思います。


(会 長)
 大変心強いご支援をいただいて、ぜひ津山市と協働で作り上げていっていただきたいと思います。
 それでは、これで、基本構想(答申案)の審議を終了させていただきます。
 皆様のご審議をいただき、決定していただいた基本構想(答申案)については、8月10日に、私と村木副会長より市長に答申させていただきたいと思っております。なお、基本構想案については、9月の市議会の議決を経て決定となります。議決後に基本計画審議のための会議を開催したいと思います。

(事務局)
 ここで、資料2-1の、基本構想 答申書の説明をさせていただきます。
 ただいま、承認いただきました基本構想の表紙となるべきものになります。読ませていただきます。
 

(会 長)
 皆さまご意見・ご質問がありますでしょうか?

(委 員)
 答申案については10ヶ年計画ということなので、これでいいと思いますが、30年、50年先を見据えたことも、大きな見通しを持っていかなければならないのではないでしょうか。10年経ったら、また、ということにはならないので、うまくつなげるようにならないでしょうか。表現として入れるのはどうかとも思いますが、思いは、そのようにやっていただければと思います。


(会 長)
 継続性を大切して、長期的展望をもった計画にしていくように、というご意見だと思います。

(委 員)
 議会の審議を受けるということですが、観光振興議員連盟は、市議会議員が全員入っています。そこで観光立市宣言を一昨年からやっていただいています。その市議会に諮る時に、項目的にはないことはないが、大見出しの中に「観光」という言葉が入っているといないとでは、議会の方も、全員で決議した文言が、見出しに出てこないというのは、非常にさびしいと思われるのではないでしょうか。長くならないスローガンを置いているのはよく分かるのでが・・・



(事務局)
 「魅力発信できるまちになるために」の中に、「観光資源」「観光産業」という表現は入れています。言われたように、命題のところの方がインパクトは強いと思いますが、中に包含させてもらっているということで、議会にも説明していきたいと考えています。


(会 長)
 以上、これでよろしいでしょうか?それでは、基本構想の承認に移ります。
 基本構想について、原案のとおり承認をいただけますでしょうか?
  <全会一致で原案どおり承認>


  ありがとうございます。基本構想については、ご承認いただけたということで、8月10日に市長へ答申を行いたいと思います。


鶴 丸 ついに基本構想(案)が市に答申できるものになったね~
さくら 本当に長い間、たくさんのご協議をありがとうございました。次は、基本計画だ~(^^)





 

協議事項(2)基本計画の審議について 分科会構成と日程の案について

さくら さぁ、これからは、基本計画の話になるみたいだね。
鶴 丸 基本計画は、いろいろな分野が広範囲にわたっているから、審議会委員さんはそれぞれ専門分野に分かれて協議をするみたいだよ。

 
別紙1 基本計画 分科会委員名簿(案)[7KB PDFファイル] 


(事務局)
 分科会の構成について、事務局にて構成案を作成しました。別紙1をご覧ください。
 分科会については、大綱及び行政の推進方策の6つの分野を3つに分けて、各委員の所属団体や係わりの深い分野を考慮しまして振り分けを行っております。
 このため、各分科会の人数については、若干差があります。
 分科会や委員構成については、別紙1をご覧ください。


(会 長)
 人数が少し偏っているとか、第1分科会に女性が全員入っていて、その他の分科会に女性が全く入っていないというのは、ダイバーシティを考えなければならない時代に逆行しているかもしれないが、審議していただく内容で、委員を選ばせていただきました。基本的な進め方については、分科会で2回の議論を予定しています。1回目はできるだけ自由に色々なご発言をしていただいたものを、事務局に取りまとめていただき、それを2回目に審議して、最終的に提出していただくという風に進めていきたいと考えています。

(委 員)
 私は、第2分科会の、豊かな自然環境の保全と快適にくらせるまちづくりが専門ですが、大学が教育機関だからということで、第1分科会に入れていただいているのだと思いますが、どちらがいいでしょうか?


(事務局)
 では、第2分科会に入っていただきたいと思います。


(会 長)ご多忙な中、長期間にわたり、お時間をいただくことに大変恐縮しているます。



 

その他

(1)今後のスケジュールについて
 
 
 今後のスケジュール[7KB PDFファイル]

    
  
今後のスケジュールについて説明し了承。
  10月から11月にかけて基本計画を分科会等により審議することとなりました。

   ※審議会の日程は、上記ファイルの”今後のスケジュール”から変更となっています。

(2)次回開催日について
 
   次回 平成27年10月26日(月曜日)13時30分
   場所は津山市役所議会棟 全員協議会室になります。 
 
6.閉    会



鶴丸さくら  委員の皆さん、基本構想の審議大変おつかれさまでした!基本計画の審議がありますので、今後もよろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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津山市 みらいビジョン戦略室