上水道水質情報
☆水質の管理
安全で良質な水道水をお届けするためには、適切な浄水処理を行うとともに、お届けする水道水の安全性を確認するための水質検査が不可欠です。検査項目には、水道法で義務付けられている水質基準項目のほか、水質管理目標設定項目に準じて行う項目があります。
*水質管理目標設定項目のうち、亜塩素酸、二酸化塩素の2項目については、この項目が含まれる消毒剤を使用していないため、検査を実施していません。
*水質管理目標設定項目の中に、農薬類という項目があります。農薬類はその中で新たに102項目が設定されています。平成22年度は、その中で津山市が必要とされる項目を調査し検査を実施しています。
1.水質基準項目(50項目)
水道により供給される水が備えるべき要件として、水道法第4条に基づき設定されています。
・蛇口からの水が人の健康に対して悪影響を生じさせないこと
・異常な臭味や洗濯物の着色など生活利用上の障害をきたさないこと
など、人の健康確保および生活利用上の要請から水質基準項目の基準値が設定されています。
2.水質管理目標設定項目(26項目)
水道水に一定の検出はあるが、毒性の評価が暫定的であるため水質基準とされなかったもの、または、現在まで水道水中では水質基準とするような濃度で検出されていないが、今後、これまで以上の濃度で検出される可能性があるものなど水質管理上留意すべき項目として、将来にわたり水道水の安全性の確保等に万全を期する見地から目標値が設定されています。
☆水質検査結果(平成22年度実施分)
水質基準項目
○原水[115KB pdfファイル]
○浄水[258KB pdfファイル]
水質管理目標設定項目
○原水[91KB pdfファイル]
農薬類(久米地域は浄水で測定)
☆朝一番に使用する水について
朝一番に水道を使用する場合や、旅行などで留守にした場合など、長時間水道を使用しなかった後の使い始めの水は、給水管(道路に埋められた水道管から宅内へ引き込むための管)に長時間滞留するために、水中の塩素が少なくなることにより消毒の効果が薄れてしまいます。また、鉛管を使用している家庭では、微量の鉛が溶出することがあります。
☆「おいしい水」の要件とは
「おいしい水」ということについて、「おいしい水研究会」がまとめた水質要件として、適度のミネラル分や遊離炭酸を含み、有機物などが少なく、いやな臭いがない水であることとし、水温は10℃から15℃ぐらいがおいしいとされています。
☆津山の水道水を、ご家庭でさらにおいしくお飲みいただくアドバイスとして、下記の方法をお試しください。
○ 塩素臭をとばすため、やかん等で、沸騰させてください。
○ ある程度さましてから、冷蔵庫に入れて冷やしてください。
○ 通常10℃から15℃くらいがおいしいと言われています。
水質についてのお問い合わせは
草加部浄水場 Tel 0868-29-2972 又は宿日直連絡先Tel 0868-23-4455



