公的資金補償金免除繰上償還の実施について

公的資金補償金免除繰上償還の実施について
□■□■□ 趣 旨 □■□■□
地方公共団体の厳しい財政事情を踏まえ、地方財政の健全化を図るための公債費負担軽減対策として、 平成19年度から21年度までの臨時特例措置により、公的資金の補償金免除繰上償還が実施されます。
人件費の削減をはじめとする徹底した行政改革・経営改革を行う地方公共団体・地方公営企業を対象に実施されるもので、 平成4年5月以前に借り入れた財政融資資金(旧資金運用部資金)及び旧簡易生命保険資金、 平成5年8月以前に借り入れた公営企業金融公庫資金のうち年利率5.0%以上のものが繰上償還の対象となります。 |
□■□■□ 津山市の取り組み □■□■□
この制度を活用し、利率の高い公的資金を繰上償還し民間資金の低利債に借り換えることで、 後年度の公債費負担を軽減し財政健全化を図ります。
現在の行政改革・経営改革に関する各計画等をベースにした財政健全化計画・ 公営企業経営健全化計画について国の承認を受け、平成19年度から3年間、一般会計、下水道事業特別会計、 簡易水道事業特別会計(平成21年度は対象債なし)、水道事業会計で繰上償還を行います。 |
□■□■□ 取り組みによる効果額 □■□■□
【 平成19年度実施分(確定額) 】
| 会 計 |
繰上償還額 |
効 果 額 |
| 一般会計 |
222,585千円 |
22,401千円 |
| 下水道事業特別会計 |
2,126,239千円 |
562,172千円 |
| 簡易水道事業特別会計 |
61,484千円 |
9,564千円 |
| 水道事業会計 |
866,079千円 |
251,601千円 |
| 合 計 |
3,276,387千円 |
845,738千円 |
【 平成20年度実施分(見込額) 】
| 会 計 |
繰上償還額 |
効 果 額 |
| 一般会計 |
459,904千円 |
66,764千円 |
| 下水道事業特別会計 |
716,407千円 |
279,465千円 |
| 簡易水道事業特別会計 |
91,569千円 |
23,201千円 |
| 水道事業会計 |
464,146千円 |
110,097千円 |
| 合 計 |
1,732,026千円 |
479,527千円 |
【 平成21年度実施分(見込額) 】
| 会 計 |
繰上償還額 |
効 果 額 |
| 一般会計 |
837,541千円 |
108,273千円 |
| 下水道事業特別会計 |
1,584,125千円 |
361,285千円 |
| 水道事業会計 |
508,673千円 |
98,184千円 |
| 合 計 |
2,930,339千円 |
567,742千円 |
※ 効果額は繰上償還をしなかった場合の後年度利子支払額と、繰上償還を行うにあたり発行した借換債の利子支払額の差で算出している ※ 平成20年度実施分、平成21年度実施分についての効果額は見込額 |
登録日: 2007年8月7日 / 更新日: 2008年10月2日