〈産業支援機関〉

 

つやま新産業創出機構(つやましんさんぎょうそうしゅつきこう・旧名称つやましんさんぎょうかいはつすいしんきこう)

 


 

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つやま夢みのり 東京インターナショナル・ギフト・ショー出展で大反響

~ グルメ新商品コンテスト連続受賞 ~

 

 


 

つやま新産業創出機構(つやましんさんぎょうそうしゅつきこう・旧名称つやましんさんぎょうかいはつすいしんきこう)

 

 津山市は古代から美作の国の中心地として、また、江戸時代には森氏・松平氏の城下町として、近代は周辺農業地帯を有する商業都市として栄えましたが、S50年、中国自動車道の開通を契機に企業の進出が進み内陸型工業都市としての性格も併せ持つこととなりました。(100社を誘致、旧市内製造品出荷額等:S50471億円→H元年2,125億円)

 

しかし、バブル経済の崩壊や経済のグローバル化に伴う工場の海外移転など、工業をはじめ産業界を取り巻く状況が厳しさを増す中、内発型の産業振興策に視点を向け、津山地域の産業振興を総合的にプロデュースする機関として津山市、津山商工会議所が中核となり「つやま新産業創出機構(旧名称:つやま新産業開発推進機構(以下「機構」)」をH8年に設立しました。

 

機構は、地方都市としてはいち早く産学官連携に着目し、ステンレス加工業や地場食品・縫製、木工関連企業等を集め、産学の連携支援のほか、美作大学技術交流プラザ・津山高専技術交流プラザを立ち上げ新商品開発や人材育成に取り組んできました。

 

特にステンレス加工業は、津山地域に約70社が立地(地方都市としては、全国2番目の集積と言われている)しており、バーリング加工など優位性のあるコア技術を活かし、主としてサニタリー分野のプラント部品加工等を手がけています。現在は、次世代を担う若手技術者の養成を目的とした教育プログラムを、津山高専を中心とした産学官の連携により作成しようとしています。

 

また、食品加工分野では、地域の特長ある農生産物を活用し、産学官民連携により全国に通用する加工食品の開発を進め、統一ロゴ「つやま夢みのり」を地域ブランドに育てようとしています。H18.2月、全国への販路拡大を目指して初出展した東京インターナショナルギフトショーにおいて、「ジャージー乳レアチーズ豆乳デザート」がグルメ新製品コンテストで大賞を受賞するなど、早速の効果も表れています。

 

繊維分野、木製品分野においても、「ユニバーサルデザイン」をテーマに産学官連携による新商品開発を進め、片手で絞めることが容易なマフラーとして開発した「ミフラー」は、H15年の発売以来6万本以上を売り上げるヒット商品となっています。

 

市町村合併(H17.2)を経た現在、新たに市域に加わった広大な農林業地帯の地域資源を活かすために、従来までの工業支援部門に加え、平成17年度、農業支援部門(津山あぐりクラスター)を新設、全国的にも稀有な農工連携による産業振興を目指し、「ステンレス加工」・「食品加工」・「ユニバーサルデザイン」・「あぐり」の4つの産業クラスター(つやま産学官民夢プラザ)の構築に着手しています。

 

〔つやま新産業創出機構〕

0868-24-0740

   下記のURLも是非ご参照ください。(ブログもあります。)

  ・つやま新産業開発推進機構・・・http://www.t-shinsan.com/

  ・つやま夢みのり・・・http://www.yumeminori.com/

  ・つやま新産業奮戦記・・・http://shinsan.sblo.jp/

  ・つやま夢みのり通信・・・http://yumeminori.sblo.jp/